マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/
S不動産のT社長、超!褒め上手でいらっしゃいます。
ミナミ(大阪の繁華街)の居抜き物件(飲食店などで設備や家具が流用できる不動産物件)ならココ!という会社を作った方で、スゴイところはたくさんあるのですが、もう褒めるについては右に出るものがいないと、私が感じる方。
例えば街角で偶然お会いしたら・・・・
「向こうから女優さん歩いてきたと思ったら、先生じゃないですか!」
海をバックに撮った写真をお見せしたら
社長「サイパンの海、全然キレイじゃないですね。」
私「え!? なんで? こんなにきれいなのに。」
社長「だって、天女が美しすぎて・・・」
私「天女って誰やねん!(笑)」
といった具合です。
「嘘バレバレだし!」って突っ込みながら、気分はよいものなのです。
褒め上級者であるT社長のマネをするのは初心者には難しいと思いますが、さりげなく一言、褒めるだけでコミュニケーションが円滑になるから不思議(^^)
ただ、研修で目の前にいる方の良い所をどんどん探して、気軽に褒めましょう。
とご提案すると、
「絶対無理~プライドが許さない」
「いやいや、おべんちゃらは苦手」
「媚びてまで好かれたくない」
「悪い所にばかり目が行く」
「え!? 相手に良い所がないのに?」
など、ネガティブなご意見が返ってくることがあります。
いえいえ、そこは何とか、頑張っていただきたいのです!
褒める=心にもないことを言う
と勘違いなさらないで下さいませ。
褒める=相手をよく観察して良いところだけ口にする
と捉えていただくとシンプルです。
スタートは「観察」です。
観察が難しいという方にはこんなヒントをご覧下さい。
①外見(遺伝子てきな要素)
身長、お顔、体のパーツの形やバランス、髪や肌の質、声、など
②雰囲気
話し方、仕草、佇まい、姿勢、目線など
③身につけているもの
服、アクセサリー、時計、靴、バッグ、ネクタイなど
④努力して手に入れたもの
美しさ、成果、地位、文字など
⑤心
優しさ、気遣い、聞き上手、包容力など
⑥その他
家族、ペット、趣味など
いづれにしても観察ありきです。
やってみると意外と簡単!
是非トライしてみてくださいませ(^^)
はい、天女です 笑
