大事に至らなくてよかった・・・が大事を招く | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

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ワークスタイル・アドバイザー

マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/

聞いて下さい、私の自慢! 運転歴25年で無事故なんです!!
そんな私が普段から行っているリスク管理法をお伝えします。



あ~! 
今日中にやらなきゃいけないことを忘れてた!思い出してよかった。
歩きスマホしてたら自転車とぶつかりそうになった。ギリギリセーフでよかった。
ちょっとした入力ミスをしたけど、早めに発見して大事には至らなかった。

こういうの、「ヒヤリ、ハット」って言うんです。
こんな経験、どなたにでもありますよね(^^)

ちょっと待って!全て、「よかった」で、終わっていますが、実はそれが危ないんです!!

リスク管理でよく使われるデータがコレ。
ハインリッヒの法則。



1件の重大な事故が起きる前には29件の軽微な事故があり、そのさらに前には300件のヒヤリ・ハットがあるというものです。

裏を返せば、330回のヒヤリハットがあればそのうち1回は重大な事故(億単位の損失や死亡など)が起こるわけです。

では、どうすべきか。
ヒヤリハットが起きたとき「何もなくてよかった」ではなく、「どうやったらヒヤリハットがなくなるか」と考えなければなりません。

事故が起きやすいのは、急いでいるとき、変更があったとき、初めてのとき、昼休み直前、就業間近、悩みがあるとき、うぬぼれが出たとき・・・などなど。
そんなときこそミスが起きないよう、ゆっくりと確認しながらいきましょう(^^)




但し、どんなに気をつけていてもスピード違反だけは数年に1回やっちゃいます。
もっと気を引き締めなければ(^^)