初対面で何を話す? | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

渡邊優子のハッピーワークスタイル

ワークスタイル・アドバイザー

初対面の人と何を話していいのか分からない・・・・
そんな時は自分のことを話さず、質問して会話の糸口を探しましょう。

【NG例】
訊かれてもいないのに自慢話をする
「俺なんかこの前・・・」
「料理だけは自信あります」
オチのないダラダラした話やネガティブな話題
「この前職場で後輩が・・・して、もうイライラしてます」
「昨日、知り合いの店で○○を食べたが美味しくもまずくもなかった。」

これらをやるくらいなら、黙って笑っている方がずっと好印象です。
自分のことばかり話すと言うことは興味の対象が自分だけである証。良い関係を築けないと思われてしまいます。



【オススメ例】
では、何を話せばよいでしょうか?
まずは、相手を観察して、質問して欲しそうなことを察知しましょう。

可能であれば、一言、イヤミなく褒める。
そうすると会話は相手が満足する方向へ流れていきます。

右手だけが日焼けしていれば「ゴルフ焼けですか?きっとお上手なんでしょうね」
お茶目なカフスボタンをしていれば「おしゃれですね!プレゼントですか?」
スマホの待ち受けがペットの写真なら「かわいい~、猫がお好きなんですか?」

観察→質問の流れを守れば、お相手が話したいこと、自慢したいことなどを引き出すことが出来ます。



【間が出来たら】
「間」が生まれてしまったときは、
とりあえず軽い微笑みを絶やさないようにすればOK。間を恐れず、必要なものと考えましょう。
このとき、間違ってもあらかじめ用意した「趣味は?」「服はいつもどこで買うの?」など唐突過ぎる質問はしないで下さい。
最悪の場合「別に・・・」「決まってません」といった発展性のない答えが返ってきてしまいます。


「話し上手はきき上手」といいますが、「きく」には聴く(心を傾けてきく)と訊く(質問する)の2つの意味があります。
「会話上手は質問上手」と言い換えることも出来るかもしれません。
是非、やってみてくださいね!