可愛げ、と言い替えても良いかもしれません。
とにかく好かれる人は得!
また会いたいと思ってもらえたり、一緒にいて楽しいと思ってもらえたり、モノをもらえたり、奢ってもらえたり、良い情報を教えてもらえたり、引き立ててもらえたり・・・何よりも大きいのは人から笑顔をもらって自分のドーパミンが出る!
愛嬌の正体とは一体、何なのでしょうか?
私自身の10年ほど前の出来事。
所属していた司会者事務所の社長に呼び出され、「あなた可愛げがないのよ!」と2時間ほど説教され、しかも授業料と称して給料から8000円引かれた、という今でも解せない経験をしております。
あぁ、思い出すだけで腹が立つ~ (-_-;) 笑
その説教の内容は一貫してこう。
「甘えてくれない、相談してくれないから、可愛くない」
とのことでした。
そんなこと言われても、甘えた事がないから甘え方が分かりません。と言うのがそのときの正直な気持ち。
(8年ほどかかり、努力の結果、今は甘えられる人間になりました 笑)
結果、愛嬌の正体は「上手に甘えられる」ことなのではないでしょうか?
これはベタベタとした甘ったるさではなく、自分の判断や行動が正しいか、周囲の人に適宜相談できるという意味です。
甘えられる、相談出来る人は、等身大の自分の価値をしっかり見極め、自信とともに、相手が満足してるかどうか少々の不安と、十分な謙虚さを持っている人。
逆に甘えられない、相談できない人は、自分を過大評価し、何でも自分で出来ると思い込んでいる人。(そんなこと、ありえません。人はまわりの人に生かされているのですから。)または、相談された側が迷惑なのではないかと配慮しすぎる人。
ああ、10年前の私は確かに、一人で何でも出来ると思っていたかも。大いに謙虚さに欠けていました。
よく考えたら「可愛げがない」とわざわざ言ってくださった社長には感謝しなければ。(でも授業料8000円は今でも腑に落ちない 笑)

2004年の私、in Sydney
確かに自信満々の顔です 笑
しつこいようですが、8000円はちょっとねぇ 笑