JFKのJACKET | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

渡邊優子のハッピーワークスタイル

ワークスタイル・アドバイザー

男性の皆さん、
ジャケットのボタンは留めていますか?外していますか?
どんなシーンで付け外しをしますか?

今日見かけた就活生が全てのボタンを留めていらっしゃって、1つは外すんだよ~、と教えてあげたくなりました。
身近な方が止めていたら是非、教えてあげてくださいね!


さて、男性の場合、基本的に座った時はボタンを外すのがマナーです。留めたままだとシルエットが崩れてしまうためです。
逆に立ち上がったときは留めるのがマナーです。留めた時にシルエットが美しくなるように計算されているからです。

但し、就職活動の面接では、座ったときも留めておくのが無難です。面接官がこのマナーを知らない場合、砕けた印象を持たれる危険性があるためです。


では、立っている時、どのボタンを留めればよいでしょうか?シングル(ボタンが1列)のジャケットでご説明します。
基本的には3つボタンでも2つボタンでも、留めるのは1つだけです。
3つボタンの場合、一番上のボタンが襟の折り返しにかかっているときは留めません。かかっていないときは上から2つを留めてください。

2つボタンの場合、上だけを留めます。

ボタンの数に関係なく一番下は飾りボタンです。多くのジャケットは一番下のボタン付近にカーブがあり、留めるとシルエットが崩れます。カーブのないデザインなら留めてる方がキレイに見えるので留めましょう。学生服などはこのタイプですね。

以上、19世紀にイギリスの紳士たちが決めたマナーでした(#^.^#)


女性の場合はボタンの数に関係なく、全て留めるデザインになっていますのでお間違いのないように。


さて、かのケネディ元大統領はジャケットのボタンを全て留めていたそうです。
スリムな体型を強調するための計算なんですって。ステキ♡


マナーは知らないと恥ずかしい。
でも知っていて崩すのは自由です。ケネディ元大統領がイメージ作りに成功したように、崩したほうが自分の価値が上がると判断した場合はどんどん崩してみましょう!