美しい島
沖縄 阿嘉島
この島で
起きていたことを
正直 今まで知らなかった
先の 6/23 沖縄慰霊の日
報道ステーション (テレビ朝日)
は
今まであまり知られていない
戦争の一面を
取り上げた
太平洋戦争
1945年4月1日
米軍は沖縄本島上陸作戦開始
激しい地上戦が繰り広げられる
日本軍は
劣勢の中
沖縄での戦いで
少しでも時間を稼ぎ
最後の本土決戦に備える
ため 持久(要塞化)作戦に出る
日本兵と島民は
防空壕 洞穴に身を潜め
米軍の攻撃をかわし長期戦に
持ち込む作戦だ
最後は
降伏するのではなく
島民たちにも集団自決を強要した
そんな
過酷な戦闘下
6月 阿嘉島に再上陸した
米軍 ジョージ・J・クラーク中佐
は
山中要塞に身を潜める
日本兵 島民に
軍事力ではなく対話で降伏を求める
その呼びかけを
日本兵捕虜の
染谷まさゆきさんに委ねる
山の中腹にスピーカーを設置し
『 この戦いで命を落とすことが正しい選択か 』
を切々と訴える
この間
米軍は一切軍事力を使わず
染谷さんの説得だけで交渉を続ける
しかし
その呼びかけに日本側は沈黙したまま
・
・
・
呼びかけ始めて6日目
染谷さん 最後の呼びかけ
それを聞いて
阿嘉島守備隊長 が動いた
『 これからは自由行動でいい
米軍側に投降しようとも咎めたりしない 』
そして
米軍 日本軍とも武器を置き
砂浜での対話が始まる
しかし
守備隊長の最終返答は
『 天皇の命令がない限り降伏は出来ない 』
それを受けて
クラーク中佐
『 世界の相互理解と平和のために
それぞれの神に祈りませんか 』







