昨日のこと。
Kさんの夢構築の
サポートに行って来ました。
Kさんの夢は、
子どもの「これを作りたい」を
作る、料理教室。
この料理教室を
自宅でいつか開催したいなぁ。
…でも、家が片付いてないから
とても他人を呼ばない。
その堂々巡りだったそう。
だから、夢が叶うとは
思っていなかったよう。
片付けのプロたちは
言います。
「いつかは来ない」
Kさんもそれがわかっています。
私が、知り合いのKさんの
片付けをサポートし始めて
3回目の日。
Kさんは、言いました。
「ともちゃん。
私、片付けていたら
夢ができたんです」
と。
それが冒頭の夢。
初め、半年したら…と、言ったので、
じゃ、クリスマスね！
と、言うと、
…あ、それ無理ですね。
じゃ、クリスマスになる前の
11月にスタートします。
と、Kさんは宣言。
何となく片付けると
途中で中弛みして
片付けサービスに払うお金が
もったいなく感じて
やめてしまう人が多い。
でも、ゴールが決まると
人は走り切れる。
サポートする方も
ゴールを見据えて
サポートできる。
私は今、リアルにサポートする
クライアントさまは
1人と決めています。
（リウマチと肺炎があるからね）
ですから、今は
Kさんの夢が
スタートする前の
10月まで
Kさんの片付けサポートだけを
していくつもりです。
夢を応援するのって
楽しいね。
それではまた！