マカオは、日本では馴染みのない「一国ニ制度」の国。

元の植民国であったポルトガル時代の法律や制度を残しつつ、中国本土のそれらも導入されています。
中国に返還された以上、年を重ねるごとに中国側の制度が強くなるんでしょうが、今ではまだ、司法や警察の上層部にはポルトガルの方が多いと聞きますし、公務員の多くはちゃんとポルトガル語が話せるそうです。

香港や台湾も、同様の制度。
ちょっと聞くとうまくいかなさそうなこの制度ですが、短かいながらも暮らしてみる限り、とりあえず大きな不具合はなさそうです。
当たり前ですがいろんな国、いろんな制度がありますね。
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辛苦了 = お疲れ様。

北京語だと シンクーラー。

広東語だと サンプーサイ。


辛いこと、苦しいことが、完了した。だからお疲れ様、なんでしょうかねやっぱり。

アジア独特の言い回しなんでしょうか、特に欧米では翻訳しにくいそうです。
今日も一日、辛苦了。

写真はマカオ文化センター(澳門文化中心)。
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職場からホテルまでの帰り道、裏道を通るとこんな場所もあります。

葡萄牙 = ポルトガル 領であったことがよく分かる風景。

昼間の光線だとまた色合いも美しかったりします。

今はまだ気持的な問題で実現出来ていませんが、そのうち時間を作ってゆっくり世界遺産めぐりでもしたいと思います。
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マカオには、オリエンタル(西洋)な建物・建造物と、元の占領国であったポルトガルからくるオクシデンタル(西洋)なそれらが混在しています。

お世話になっている大先輩の方に言わせると、世界中で東洋と西洋がうまく融合して調和しているのは、マカオくらいなんじゃないかと・・・。

写真はコンビニに行ったついでに、滞在中のホテルの近くにあった建物をとったものです。
澳門 = マカオ。

これすらもちゃんと知ったのが恥ずかしながら去年のこと。

澳門 は オゥムン というように発音します。

日本 は ヤップン。

澳門人 は オゥムン・ヤン。
日本人 は ヤップン・ヤン。

音読みの仕方の違いを上手く覚えていくことが、広東語を勉強するコツのようです。

共通項を見出して覚え、使って通じるのはなかなかの快感です。
漢字文化であることで、こんなに勉強しやすい、生活しやすいとは想像以上でした。
早く日常会話をマスターしたいものです。