仕事上でもプライベートでも、人にお詫びをする機会はあるけけれど、体系的なフレームワークで、下記のように考えたことはなかった。

日本語版、英語版、それぞれ興味深いので、メモ。
自転車に乗れるようになったり、水泳ができるようになったりという技術もいいけれど、こうした実生活に役立つ技術も、身に付けると一生物なので大切だと思う。

▼謝罪の6ステップ
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①相手の立場から、この一件を見るとどうか(相手理解)
②自分の責任・非はどこにあるか(罪の認識)
③(ここで謝罪)
④なぜ、このようなことをしたのか(原因究明)
⑤二度としないためにどうするか(今後の対策)
⑥かけた迷惑をどう償っていくか(償い)
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http://listfreak.com/list/754

▼4 Steps: Make A Sincere Apology
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Step 1: Take Responsibility For Your Actions
Step 2: Acknowledge The Repercussions
Step 3: Ask for forgiveness OR offer redress
Step 4: Shut up and let it end
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http://www.askmen.com/money/body_and_mind_150/177_better_living.html
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前作『アウトレイジ』が気に入ったので、久しぶりに映画館に足を運んだ映画『アウトレイジ ビヨンド』。

単なる暴力映画、ヤクザ映画と言ってしまえばそれまでなのかも知れないけれど、個人的には非常に楽しめた。

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組内部の抗争の末、No.1、No.2についたのはそれぞれのボスを裏切った二人。
組から反発を買いつつも巨大化する組織に茶々を入れようと、暴力団対応の汚職刑事は、組内部の不満を持つ者、関西の別のヤクザ、恨みを持つ者の間を立ち回り、抗争を巻き起こそうと奔走し…。
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登場人物がそれぞれある意味「純粋に」自分の立場、利益、道理だけを追求した行動を取る。そこには遠慮やためらいなどは一切ない。

暴力映画が一種のストレス解消をさせるのは、現実社会では実現できないことをスクリーンの中で繰り広げてくれるからかもしれないが、この映画ではそれを暴力シーンそのものより、登場人物がそれぞれの心理に基づいた好き勝手な行動をとること、またその結果を明解に見せることで、ストレスを解消してくれるのだと思う。

映画『仁義なき戦い』もそうだったが、ヤクザ抗争は実際の社会の縮図のように感じ、自分自身の身の回りの人を登場人物達に置き換え、頭を整理してみたくなった。

北野武監督の、インタビューから。「震災後の1年間は、逆に自分は憤りを感じている部分があった。世間では、『絆』『愛』『支え』とか、表面的なものばっかりでイライラした。こういうときこそヤクザ映画を撮ってやろうとやる気が起きた」

イライラをすっきりさせてくれて、楽しめた。
少し前にはやった(?)恋愛観の言い回し。

「女性の恋は上書き保存、男性の恋は別名保存」。

また、こんな風にも言うらしい。

「恋愛をトランプカードに例えると、男性は並べ、女性は上に重ねる」。

さらに、昔先輩に聞いたこんな言い回しも思い出す。
友人の女性が実際にそう言っていたのだそう。

「どこまでいっても所詮、男性は種を撒き、女性は畑として種をまかれる」。

そうすると、こんな理屈があるのかなと思った。

種の保存本能から、男性は多くの種の撒き、発芽の可能性を残すため、別名保存でカードを並べる。
逆に女性は少しでも限られた畑に優秀な種を植えるべく、取捨選択するため、上書き保存でカードを重ねる。

まあ、いずれにしても個人差はあるだろうけれど。あくまで一般論として。
前提として複数の恋愛をするということ自体にも、異論はあるのかもしれない。
一目惚れはしたことがないのでよくわからないけれど、そんな瞬間を切り取ったかのような絵画、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』。微笑みともとれる表情の微妙さ、眼や唇の光や透明感が絶妙。この絵の存在を知ってすぐフェルメールファンになった。

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そんなフェルメールがたった2点だけ風景画を残しているということを、最近行ったフェルメール展で知った。

『デルフトの小道』と『デルフトの眺望』。

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いずれも何でもない日常や風景のはずなのに、どうにも絵の中に引き込まれる。作者の生まれ育った街への愛情が注ぎこまれているからなのか。多く残された人物画より、もっと風景画が見たいとさえ思える。

人物画で有名な画家の風景画に一目惚れするのは、和食の料理人がたまたま作ったスパゲティが好きという感じで失礼なのかもしれないけれど。それにしても残された風景画がたった2点だけとは、本当に惜しい。
その昔、英会話のレッスンで、先生のオーストラリア女性から、こんな質問を受けました。

「あなたは自分のことを"competitive"なタイプだと思う?」

競争心があるタイプかどうか、と。
すでにいい大人だったので自分のことくらい即答できると思いきや、言葉につまってしまいました。
なかなか日本語、日本の文化では聞くことがない質問だからかもしれません。

少し間を開けて、質問した女性が言いました。

「私が思うに、あなたを見ているとcompetitiveなんだけど、他人よりは自分自身と競争をしているみたい」
ロジカルに指摘を受けたことが、妙に印象的でいまだによく思い出します。

そういうわけで自分自身、または他人とむきあって懸命に競争しようとしている人を見るといまだに心の中でこうつぶやきたくなります。

You must be a competitive type.