一目惚れはしたことがないのでよくわからないけれど、そんな瞬間を切り取ったかのような絵画、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』。微笑みともとれる表情の微妙さ、眼や唇の光や透明感が絶妙。この絵の存在を知ってすぐフェルメールファンになった。

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そんなフェルメールがたった2点だけ風景画を残しているということを、最近行ったフェルメール展で知った。

『デルフトの小道』と『デルフトの眺望』。

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いずれも何でもない日常や風景のはずなのに、どうにも絵の中に引き込まれる。作者の生まれ育った街への愛情が注ぎこまれているからなのか。多く残された人物画より、もっと風景画が見たいとさえ思える。

人物画で有名な画家の風景画に一目惚れするのは、和食の料理人がたまたま作ったスパゲティが好きという感じで失礼なのかもしれないけれど。それにしても残された風景画がたった2点だけとは、本当に惜しい。