2024年劇場公開作品 私的BEST10+α ② | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

「シビル・ウォー」
(戦場を渡り歩くジャーナリストを追体験するかの
 ようなリアルな戦闘シーンとカメラワークが秀逸)

「哀れなるものたち」
(独特の世界観で描かれた異様かつ美しいシュールな
 物語。自ら製作も兼ねたエマ・ストーン渾身の一作)

「グラディエーターⅡ」
(巨大なコロッセウムや街並みを再現した美術と数々
 の決闘シーンは見もの。物語は前作には及ばずだが)

「侍タイムスリッパー」
(監督が2000万の貯金を捻出、東映京都撮影所の協力
 を得て完成させた自主映画。約8億のヒットを記録)

「ロボット・ドリームズ」
(犬とロボットの友情をセリフなして描いたアニメ
 作品。意欲的だがスペイン産だけに感覚に違いが)

何だかんだで11本になったが、やはり例年に比べると
個人的には低調な感じが否めない。前半は「あぶ刑事」
の復活で舞台挨拶等のイベントを観に行ったりしたし、
作品も前作並みの興収を記録するなど大健闘だった。

その他の作品ではアニメの「ルックバック」が印象に
残った。「キングダム」は邦画のエンタメ系作品では
貴重な存在だが、この先どこまで続くのか、今の好調
を維持出来るのかが気になる所である。

年末になって中山美穂の訃報にかなり驚いたが、追悼
で久しぶりに鑑賞した「Love Letter」は時を経ても
その印象は変わらず良かったし、元々感傷的な作品
ではあるが、その想いは一層奥深いものになった。

今までは一年が過ぎ、年末が来てまた新年を迎えて
という事を当たり前に思っていたが、先の件や自分
も歳を重ねた事もあってこの先いつどうなるか分か
らないという思いが強くなった。

色々やりたい事があっても頭の中であれこれ考えて
いるだけでは何も変わらないのだが、明日が当たり
前に来るとは限らないと肝に銘じて、来年は何か
一つでも実現出来るようにしたい。

それでは皆さん、良いお年を!

 

またそのうち帰って来るのでヨロシク!