以前レビューした事はあったが、あまり
詳しくは書いていなかったし、また最近
観直して改めて思うことがあったので、
再度書いてみる事にした。
この作品は80年代後半に制作された青春
ファンタジックストーリーという感じの
内容だったが、全国公開ではなく東京で
単館上映されたようである。
その後、地上波で殆ど放映される事もなく
CSでごくたまに放映される事はあったよう
だが、レンタル店にもあまり置いてなく、
正に隠れた名作といった存在である。
原作は大島弓子のコミックスで、物語は
勘違いで仮死状態に陥って幽霊になって
しまった主人公と、先輩幽霊を軸にした
少し不思議なドラマである。
主演は「北の国から」の蛍こと中嶋朋子と
若かりし頃の柳葉敏郎で、監督は当時まだ
25歳だった小中和哉で、この作品が実質的
には商業デビュー作となるようだ。
「いやぁ、ムチャクチャ若かったなぁ。」「ホントにねぇ。」
