昨年後半からあまり劇場で鑑賞しない感じに
なってしまったのでレビューのネタもないの
だが、そこで過去作から引っ張り出したのが
この「ロボコップ」。
日本公開が1988年なのでもう36年前という事
になるが、近未来を舞台にしていた為か、今
観てもあまり古臭さは感じなかった。設定は
デトロイトだが実際のロケはダラスで行った。
監督はオランダ出身のポール・バーホーベン
だが、過激な残酷描写を厭わないスタイルが
良くも悪くも持ち味であり、それはこの作品
でも如何なく発揮されている。
何も知らない人は一見お子様向けのヒーロー
ものと思ってしまうかもしれないが、フタを
開けてビックリ、序盤から主人公が無残にも
処刑される場面を見せつけられる。
それは主人公の復讐心を掻き立てさせて物語
を盛り上げる為だと言うが、その他の場面も
含めてあまりに過激な為、当初はX指定に
されかかったという。
若干カットして何とかレイティングを下げた
ものの、それでも十分に過激であり、後年に
登場したディレクターズ・カット版でその
片鱗が垣間見れる。
結構グロいから良い子は観る時に気を付けるんだぞ!
