ゴジラ-1.0 ③ | ポン太の映画三昧ブログ

ポン太の映画三昧ブログ

殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

この作品のテーマには戦争が深くかかわっているが、
浩一は実は特攻から逃げ帰っており、基地でも仲間
を助けれずに死なせてしまった事に負い目を感じ、
典子と幸せな暮らしを送る事を躊躇っていた。

そんな中、今度は銀座にゴジラが出現し、街を蹂躙
してゆく。働きに出ていた典子は巻き込まれ、電車
ごとゴジラに咥え上げられるが、ここで何故か浜辺
美波がトム・クルーズ状態になる。

といっても手摺にぶら下がって海に落ちるだけだが、
ここのアクションは必要だったのだろうか?それは
ともかく海から上がった典子は今度はゴジラに踏み
潰されそうになるという不運が続く。

ここの逃げ惑う群衆と破壊される建物をワンカット
で描いたシークエンスも見応えがあり、相当な時間
を費やしたと思われるが、CGは総じてレベルが高く
ハリウッドにも引けを取らない出来だった。
 

(若干ネタバレあり)
ここで浩一が典子を助けに現れるが、直後にゴジラ
の放った熱線放射が核爆弾のような凄まじい爆発を
起こし、その爆風で典子は吹き飛ばされてしまう。
破壊されつくした街の中で浩一は叫ぶしかなかった。

まさかのミナミ・ジ・エンドだったが、「らんまん」
ファンはショックだったのではないだろうか。自分
も驚いたが、しかしこれに関しては「もしや・・・」
と思っていたらそれは当たっていた。

「あ、花火よ、万太郎さん!」「花火でも万太郎でもねぇし!」