早い段階で観に行っていたが、色々
あってレビューが遅くなってしまった。
新海誠監督の三年ぶりの新作であるが、
「君の名は。」の250億、「天気の子」
の140億の興収にどこまで迫れるかも
注目されている作品である。
物語の概要だけ聞くと今回は前二作より
かなりファンタジーに寄せて来た印象を
受けていたが、実際観てみると確かに
そういった色は濃くなっていた。
九州の田舎町に住む女子高生の鈴芽と
そこへ現れた草太という青年の出会いが
発端となるが、わりと早い段階から物語
が動き出す。
成り行きから二人は四国、関西、東京へ
と移動する事になるが、これは新海監督
が全国を前二作の宣伝で回る中で地元を
出して欲しいという声を多く聞いた事を
受けて意識したと語っていた。
「ど、どこでもドアじゃないんだからね!」
