コロナの影響で約1年半の延期を経てようやく公開と
なったが、前作「スペクター」からは結果的に6年も
空いてしまった。劇場鑑賞後に特に観返してもいな
かったので、内容がうろ覚えになっていた。
そもそもダニエル=ボンドになってからの所謂リアル
路線の作風があまり好みではなかったのだが、今回
は引退作という事もあり、半ば付き合いでそれほど
期待もせずにIMAXでの鑑賞に臨んだ。
今作はシリーズ最長の163分という長丁場という事で、
アバンタイトルもかなりの長さだったが、イタリアで
マドレーヌと共に引退生活を送るボンドにスペクター
の刺客が襲い掛かる。
ここで活躍するのがアストン・マーチンDB5だが、もう
シリーズ何度目の登場かというぐらいの出番の多さだが、
ここまでギミックを披露したのは「ゴールドフィンガー」
以来ではないだろうか。
結局ダニエル時代に一番活躍したボンドカーになったDB5
