アベンジャーズの初期メンバーながら今まで
単独作のなかったブラック・ウィドウだが、
ここへ来てようやくスピンオフという形で
主演作が制作された。
今作は「シビルウォー」と「インフィニティー
・ウォー」の間に起きた話という事であるが、
ブラック・ウィドウの過去と家族についても
語られる。
家族と言ってもある組織の思惑の為に作られた
疑似家族であるが、三十年余りの時を経て再び
妹と再会した事から物語は動き出す。やがて
父と母とも再会するのだが・・・
ストーリー自体は思ったほど重くはなく、結構
笑いのシーンもあって少し意外な程だったが、
アクションの見せ場も勿論随所に盛り込まれて
おり、退屈はしない二時間だった。