北の国から`92 巣立ち ②(再録) | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

(続き)

中絶したタマコを見舞いに行った純は当然の
ように文太パンチを喰らって追い返されるが、
息子の不祥事を知った父親の五郎が速攻で

上京する。

 

二人して文太叔父貴に土下座するが、そこで
「誠意って何かね?」の名ゼリフが登場する。
苦い思いを味わった二人はその後、居酒屋で
酒を飲むが、ここのやり取りが良かった。

 

ここだけでなく、富良野に一人残った五郎を
気遣って訪ねる正吉も良かったし、その一方
で富良野を素通りして恋人に会いにゆく蛍の
後ろめたさなども巧みに描かれていた。

 

そして純とタマコの別れのシーンは辛いながら
も微かに爽やかな感じもあり、青春の痛みが
見事に表現されていた。今観たら恐らく号泣
してしまうだろう(笑)

 

といった感じで随所に心に染みるシーンが
登場するが、それはシリーズ全てに対して
言える事だし、観る人によってまた思い出
に残っている場面は違うだろう。

 

シリーズは残念ながら2002年を最後に完結
してしまったが、まだメインキャストは健在だし、

あぶ刑事のようにサプライズで復活という

奇跡を密かに期待したい。

 

以上が以前に書いた記事だったが、これで
もう復活という事は本当になくなってしまった。

しかしこのドラマや数々の出演作は半永久的

に残り、見返す度にまた新たな感動や心に

想う事もあるだろう。

 

謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。