あの大林監督が自らの名作をリメイクすると
いう事で最初は驚いたが、自身も最初はそんな
気はなかったのだが、色々な偶然が重なって
製作に至る事になったそうである。
舞台は尾道から長野へ移り、もちろんキャスト
も一新されていたのだが、男と女の心が入れ
替わる事によるドタバタな展開は、前半部分は
ほぼそのまま継承されていた。
(若干ネタバレ)後半部分は旧作にはなかった
難病もののテイストが加わっており、事前の
情報で薄々勘付いていたので大きな戸惑いは
なかったが、この展開は悪くなかったと思う。
そして主人公の二人に加えて、旧作では脇の
キャラクター二人が大きな存在になっており、
後半は男女四人の物語という感じもあった。
ラストもある部分は旧作通り、またある部分
は新たな結末が描かれていた。
今回は階段ではなく、溜め池?に落ちて心が入れ替わる。
