監督はわりと若手じゃないかと勝手に思って
いたが、大ベテランのラッセ・ハルストレム
だった。ディカプリオの出世作「ギルバート
・グレイプ」を過去には手掛けている。
その他には「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」や
「HACHI 約束の犬」など、犬をテーマにした
作品も監督しており、恐らく本人も相当な
犬好きなのだろう。
原作の小説は原作者の恋人が愛犬を失って
落ち込んでいるのを慰めようと語ったという
犬が何度も生まれ変わって来る話がヒントに
なって書かれたという。
生まれ変わるというだけにその分だけ死ぬ
シーンもあるのでそこは辛いが、ラストに
訪れる爽やかな感動は素晴らしいものがあり、
気になっている人は観て損はないだろう。
以上が下書きしながら未投稿だった記事だが、
思えば現状にこの作品ほどふさわしいものは
ないし、何故投稿しなかったのか不明だった
が、その理由が分かったような気がした。
もしかしたらウチの愛犬もベイリーのように
生まれ変わっているのかもしれないが、もし
そうならば優しい飼い主の元で幸せに暮らして
欲しい。そしていつかまた巡り合う事が出来た
なら、こんなに嬉しい事はない。
今年も満開の菜の花。アイツにも見せてやりたかったなぁ・・・
