(引き続き以前の再録記事)
ニキ・ラウダ役のダニエル・ブリュールは良く知らない
役者だったが、面構えが良かったし、ニキ・ラウダ本人
にも結構似ていて驚いた。その辺りは当の本人からも
お墨付きを貰ったらしいし、今後の活躍にも期待したい。
共演のクリス・ヘムズワースは好色のナイスガイという
感じが良く似合っていたが、今後も「アベンジャーズ2」
「マイティ・ソー3」で神様役を演じなければならず、
その辺りのイメージ脱却が今後の課題かもしれない。
監督のロン・ハワードは「ビューティフル・マインド」
でアカデミー受賞歴もあり、「アポロ13」「ダヴィンチ
・コード」等、話題作を手掛けてきた大御所だ。しかし
ここへ来て若々しいタッチの作品を描いた事に驚いた。
若々しさは音楽のハンス・ジマーにも言える事だが、
「ライオン・キング」でアカデミー作曲賞を獲って以降、
数々の大作を手掛けてきた。今作は同じくレース映画
の「デイズ・オブ・サンダー」のような初期のテイストを
彷彿とさせ、そのノリの良さにサントラを即買いした。
以上が以前に載せた記事だったが、クリスとダニエルは
共にマーベル作品に出演しているが、そちらでの共演は
まだなかった。しかしダニエルはマーベルの新たなTV
シリーズ「ファルコン&バッキー」に出演が決定した
ようで、今後またクリスとの共演があるかもしれない。
