ブラッドリー・クーパーは共演としては
今回が初めてであるが、その撮影では
感動の余り涙が込み上げて来たという。
親子ほど歳の離れた二人だが、かなり
良好な関係を築いているようだ。
実の娘のアリソンとの共演は特別な
ものがあったと思うが、スクリーン上
でもリアルな親子の雰囲気が出ていて
説得力が増していた。
他にアンディ・ガルシア、ローレンス・
フィッシュバーン、マイケル・ペーニャ
が脇を固めていたが、イーストウッドの
作品という事で恐らく即答で出演を決め
たのだろう。
イーストウッドの顔に刻み込まれた皺が
そのまま映像に刻み込まれたような唯一
無二の作品であったが、監督・主演作と
してはこれが最後になるかもしれない。
監督或いは主演だけというのは今後も
可能性はありそうだが、体力と気力の
続く限り活躍して貰いたいものである。
ラストはファイヤーフォックスで出撃!(ウソ)
