「ブレードランナー2049」
(あのSFカルト作品の続編に果敢にも挑戦、高い
レベルで見事に描いたヴィルヌーヴ監督に脱帽)
「IT''それ''が見えたら、終わり」
(日本でも異例のヒットをしたホラーだが、怖い
だけでなく、丁寧に描かれたドラマも好印象)
「ジャスティス・リーグ」
(マーベル・ヒーローに後れを取ったDCコミック
ヒーローの巻き返しなるか?とりあえず集合!)
「探偵はBARにいる3」
(C調探偵と朴訥な相棒のコンビはそのままに、
笑いとシリアスのバランスが絶妙である)
「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」
(待ちに待った正史の続編。ルークとお馴染みの
メンバーとの再会に涙。次でどう締めるのか?)
というラインナップになったのだが、今年は
鑑賞本数は過去最高になったものの、「片隅」
のように抜きん出た作品はなかったように思う。
昨年の「君の名は。」のようなメガヒット作
もなかったし、興行ランクは上位を殆ど洋画
が占めるという「洋高邦低」の傾向になった。
公開されたばかりの「ジェダイ」は安定の
強さで2018年の興収トップになりそうだが、
2016年の「フォースの~」が「君の名は。」
に二倍以上の差を付けられた前例もある。
そんなイレギュラーは極めて稀ではあるが、
アニメの評価が高かった2016年に対して、
今年はそういった作品がなかったのは少し
残念だった。
2018年の期待作はジョン・ウー監督久々の
アクション「マンハント」、ヒーロー大集合
「アベンジャーズ インフィニティウォー」
またもやスター・ウォーズのスピンオフ、
「ハン・ソロ」などが前半に控えている。
後半もまた色々出てくるとは思うが、邦画
の実写やアニメの頑張りにも期待したい。
個人的には今年の劇場鑑賞数を超える事
はもうないとは思うのだが・・・
最後に今年このブログに付き合って頂いた
方々に感謝しつつ、締め括りとしたい。では
フォースと共に・・・もとい、良いお年を!
