セッション ②(再録) | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

監督は当時28歳という事でこれまた驚いたが、物凄い数の
映画祭で賞を獲ったというのも納得したし、アカデミー賞に
於いては先述の通りである。次回は一体どんな作品を手掛

けるのか、非常に楽しみな監督である。

 

ただインパクトはあったが、ストーリー展開に若干強引な部分
があったような気がするし、ラストは「え?ここで終わり?」
という幕引きをする。そこが他の凡庸な作品とは一線を画して
いるのもまた事実であり、評価が分かれる部分だろう。

 

考えればこの作品は殆ど男ばっかりだったが、多少の誇張は
あるだろうが、体育会系的なビッグバンドの活動に身を投ずる
若者たちのストイックな世界に驚くと同時に、打ち込めるもの
がある若さへの羨ましさも感じた。

 

サントラも借りてみたが、ジャズがメインなので最初は大して
聴かないかと思ったが、これがまた良かった。劇中ではJ・K・
シモンズの脅迫顔で音楽が霞んでいたが(笑)曲だけ聴くと
妙に耳に馴染むというか、割とジャズもいいもんだと思った。
因みに元々の目的だったパンフは売り切れと言うオチだった。