今更ながら主演の声を務めたのんについてだが、
その演技は各方面で絶賛されていて、ある映画賞
では声の出演でありながら主演女優賞を獲得する
ほどであった。
自分も先述した通り、初めこそちょっと顔がチラ
ついたものの、物語が進むにつれて良く馴染んて
行き、すずとのんが一体化したような感じがした。
今となっては他の役者は考えられないほどだ。
今回はオーディションか、監督の指名だったのか
聞いていないが、これが能年玲奈として順調に
活動を続けていたら、この声の出演という形は
なかったかもしれない。
昨年の事務所独立問題で仕事を干され、名前まで
使えなくなり、メディアへの露出も減って今後が
危ぶまれていたが、今回の件が果たして本格的な
復帰への足掛かりとなるのだろうか。