昨晩、NHKのクローズアップ現代で取り上げ
られていたが、監督をはじめとする関係者
のインタビュー、観客の感想、公開までの
道のりなどが紹介されていた。
ゲストの一人は大林宣彦監督の娘だったが、
映画批評家であり広島出身でもあるので
起用となったのだろう。もう一人はよく知ら
なかったが、一場面だけアフレコに参加
した松竹の喜劇役者という事だった。
後半は原爆の恐ろしさを記録映画で伝え
続ける活動をしている被爆二世の人が
登場し、記録映画の生々しさは敬遠され
がちだったが、この作品なら後世に語り
継ぐ事が出来そうだと語っていた。
先述したようにこの作品は「戦争」を前面に
出している内容ではないが、普通の人々
の日常を描きながらも戦争との関わりを
自然に物語に織り込んでいる所が秀逸
なのである。
クロ現は25分しかないので「君の名は。」
の時と同様物足りなさは否めなかったが、
これでまた動員アップに繋がると思うし、
自分も三回目のリピートに行こうとして
いるのであった(笑)