いよいよ上映終了が迫ってきたが、もう三回も
観たのでいいかと思ったものの、何故か大きい
スクリーンに移っていたので、最後の観客動員
貢献も兼ねてもう一回行ってきた。
邦画を四回も観に行くなど個人的には異例の事
だが、最初の三回は特典目当てで買った前売り
券が溜まったせいもあった。それでも特典は
コンプリート出来なかったのだが。
しかし三回目の時点で既にちょっと飽きていた
所もあったし、作品として決して出来がいい訳
でもない。昔と同じ内容を同じキャストが30年
経ってもやっている、そこが凄いのである。
そして主演の二人が60代半ばとは思えないキレ
の良さにも驚かされたが、特に柴田恭兵の身体
能力と演技のポテンシャルの高さに改めて気付
かされたのも収穫だった。
最終的には前作の約二倍の興収を記録しそうで
あるが、正に有終の美を飾ったと言えるだろう。
問題は次の一手、これに続く新たなアクション
作を生み出せるのか、それが大きな課題である。