というわけで久しぶりに再鑑賞したが、全編を通して
というのは十年以上ぶりなので、やはり印象は大きく
変わっていた。
先述したように今回はドクに恋人が出来て、どちらか
というとドクが主役みたいになってしまうのが、以前
はあまり好きではなかったのだが、今回はかなり感情
移入出来るようになっていた。
自分もあれから歳を重ねたという事もあり、ある意味
大人の純愛を描いたこの作品の味わいが分かった
のだと思うが、シリーズ本来の主軸からは少しズレて
しまった部分でもあるかもしれない。
これも先述のようにマーティの父親・ジョージ役の
役者の続投が不可能になった事でこのような物語に
なった可能性も大きいが、あるきっかけで未来が変化
してしまうという、この作品で描かれているような事が
現実に起きたとも言えるだろう。
気になったのはラストにドクが機関車型のマシンで
タイムスリップして来るが、あれはどの時点で完成
したものだろうか?1885年の技術ではいくらドクが
天才と言えども数年では作れないと思うが、子供の
年齢から見ると、5年ぐらいで出来た感じだ。
もしかすると未来のドクが過去に戻って最新技術を
与えたのかもしれないが、となると卵とニワトリは
どっちが先か?という問題に発展してややこしくな
るので、この辺で話を締め括りたい(笑)