このPART3では1855年の西部時代が舞台となるのだが、
傑作だったPART1,2に比べ、今までの印象ではあまり
好きではなかった。しかし久しぶりに全編を観直そう
と思っているので、また印象は変わるかもしれない。
ともかくこのPART3ではドクに恋人が出来、ドクが主役
のようになってしまうが、ここもジョージ役の役者が続投
していたらかなり違った話になっただろう。
ラストは蒸気機関車でデロリアンを押して、その加速で
タイムスリップしようとするが、ここのシークエンスは
手に汗握るものがあり、監督の手腕が発揮されていた。
そして何とか元の世界に戻るが、デロリアンは・・・
やっぱり最後と言う事でどこか寂しい感じもあり、そう
いったウェットな部分もイマイチ好きになれない原因
なのかもしれない。この後PART4の噂もあったが、現在
までには作られず、それはそれで良かったのだろう。