今回はアイアンマン=トニーが新たに開発しようとした
AIロボットが原因となり、人類の危機が訪れるという話
だったが、敵が実態のない相手なので、そこが少々
分かりづらいような所もあった。
加えてトニーに敵意を持つ超能力姉弟が新キャラとして
登場するが、姉の能力によってアベンジャーズは戦意を
喪失させられてしまう。この辺りも前作に比べると重く
暗くなった原因だろう。
前作はソーの兄であるロキが敵だったので、自ずとソー
がクローズアップされる部分も大きかったが、今回は
かなり影が薄くなっていた。それは他のキャラにも
言える事であった。
代わりにホークアイが実は妻帯者で、家族が登場したり
で、他のキャラより目立っていた。まぁこの辺が今回の
テーマを強く表している部分だという話もあるが、その
分、他のメンバーが割を食った感は否めなかった。
あとはハルクとブラック・ウィドウにロマンス的なものが
生まれていたが、前作ではホークアイといい感じだった
ので少々違和感があった。あっちは妻帯者だった事が
発覚したので、舵を切り替えたのだろうか(笑)