何と「永遠の0」は8週連続観客動員1位を達成だとか。
対する「RUSH」は初登場4位。来週はBEST10に残るか
微妙だぜ?邦画と洋画、ジャンルも違うので比べても
何だが、自分の満足度では「RUSH」の方が高かった。
「永遠の0」も良かったとは思うのだが、観終って何か
しっくり来ないものがあったというか、それは「特攻」と
いう題材を扱いながら、それを微妙なスタンスで描い
ているのが原因なのかもしれない。
立場は全く違うが、命を懸けるという部分は、F1
レースにもある意味言える事かもしれない。時速
300kmでマシンを操り、死と隣り合わせの世界に
身を投じる男たち。常人にはとても理解し難い。
もう一つ共通点を見出すならば、その男たちを
唯一正気に戻させ、心の支えになるのが大切な
女性の存在ではないだろうか。どちらの作品も
その存在が重要なカギとなっていた。
と、まぁ少々強引なこじつけではあるが、前者は
「戦争」という史実をベースにしてはいるが、作品的
にはフィクションの部分が多い。後者は若干の脚色
はあるが、ほぼ実話に基づいて作られている。
その辺りの違いも個人的に満足度の差が出たの
かもしれないが、ここ数年は特に「泣ける映画」が
ウケていて、その辺りもどうなんだろうと感じる所
でもある。というわけで明日は「RUSH」をもう一回
観ておこう・・・と思ったらバレンタインではないか!