そういえば昨日は地球が滅亡する日とか何とか言っていたが、
案の定、何もなくスルーというね。というわけで、それを題材に
した「2012」の過去記事をお届け。
地球を何度も滅亡の危機に陥れたローランド・エメリッヒだが、
「これがトドメや!」と言わんばかりに登場したのがこの作品だ。
しかし観なくても大体結末まで予測が付くというのがエメリッヒ
なのだが、それでも観に行ってしまうのもまたエメリッヒだ(笑)
2012年に地球が滅亡するという、古代マヤ文明の予言がベースに
なっているが、以前は1999年に世界が終わる「ノストラダムスの
大予言」が話題を集めた時期があった。しかしアッサリ2000年を
迎えた後に急浮上してきたのがこのマヤ文明の予言だ。
この取り入れの早さというか、フットワークの良さには敬服する
しかないが、前作で紀元前を描いてスベッたエメリッヒがまたも
紀元前に絡んだテーマを選んだのは偶然か確信なのか。特に何も
考えてなかったりする恐れもあるが(爆)
しかし「地球滅亡」という使い古されたテーマを扱いながらも、
最新のVFXを駆使して圧倒的なビジュアルを見せ付けるのは
流石「ドイツの大風呂敷野郎」と異名を取った?事だけはある。
誉めているのか、けなしているのかよく分からないが(続く?)