印象に残るオープニング 邦画編 | ポン太の映画三昧ブログ

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殆ど映画ネタに終始予定。
新旧ネタが入り混じるので
悪しからず。

「Love Letter」(1995)
雪原に横たわるヒロイン。真っ白な画面に英字で浮かぶキャスト名。
レメディオスの感傷的なスコア。流石プロモ出身の岩井俊二である。


「さびしんぼう」(1985)
セピア調の尾道の風景に被さる主人公のモノローグ。宮崎尚志の
スコアから、ショパンの「別れの曲」へ移る転調が見事。


「銀河鉄道999・劇場版」(1979)
宇宙の映像をバックに流れる青木望の高揚感溢れるオーケストラ。
地球に降り立つ999の姿がこれから始まる冒険を予感させる。


「時をかける少女」(1983)
モノクロの画面からカラーに移る菜の花の鮮やかさ。どこか古風な
尾道・竹原の町並み。松任谷正隆の繊細で感傷的なメロディが美しい。
各シーンを繋いだプロモ風のエンディングも秀逸である。


「復活の日」(1980)
死滅した東京の街の衝撃的な映像。南極へ向かう潜水艦と雄大な
自然の映像にジャニス・イアンの哀しくも美しい歌声がシンクロする。