2014年式のCBR1000RR SP納車です!
■ホンダの最新SSバイクにリターンして以来、自分自身が最新のスーパースポーツ車に乗るとは全く考えられませんでしたが、とうとうホンダの最新SSを購入してしまいました。なんとCBR1000RRのしかもSP!金色のオーリンズとホイールがいやらしいです。(笑)■購入の経緯さてどんな経緯でこのバイクを購入したか、というと、最初から選択肢はCBR1000RR一択でした。その中でいろいろな条件、住宅ローンの返済や息子の学費、ピンで働いているため社会保険や年金は全額自己負担(会社員は半分会社持ち)、などの現状を検討した結果、程度の良いヨーロッパもしくは北米仕様の中古車を探すことにしました。で2週間ほど前、gooの中古車サイトに鈴鹿8耐で有名な桜井ホンダの杉並店が、3,900㎞走行の国内仕様SPをフルパワー化して中古車として掲載していました。ECUと吸気系はヨーロッパ仕様に変更していますがマフラーは国内仕様のため、完全なフルパワーではありません。ま、でもその違いは高回転域でのわずかな差だし、今のパワーで不満が出てきたらマフラー変えればよいと考えました。そこでさっそく見に行って試乗したところ、すべてがスムーズに動くことにビックリし、前傾姿勢のキツさを補ってあまりある運転の楽しさを実感しました。結局その場で2年、12,000㎞乗ったNinja1000の下取り査定をお願いし、価格交渉をして何とか支払える金額内まで調整していただき、購入することにしました。(同程度のSPでない逆車より数十万円も安く、かなりリーズナブルでした)■ちょこっと乗った感想本日は当初、雨の予報でしたが、曇り時々晴れという天気に恵まれ、近所を少しだけ走ることができたので簡単な印象を載せます。●エンジン: ものすごくシルキーなエンジンです。ピストンとコンロッドの重量バランスを精密に選別して組み立てる、と豪語するだけのスムーズさがあります。電気モーターみたい。一方で低中速はNinja1000の方があります。3,000~4,000rpmでガバっとアクセル開けたら確実にNinja1000の方が速いです。(トルクやギア比の特性の違いもあると思います)●ブレーキ:SP専用のキャリパーとパッドをホンダとブレンボが共同開発した、というだけあり、町中でも扱いやすいですし、サーキットでも十分な制動力がありそうです。またコンバインドABSは介入しているのが分からないくらい自然に効きます。特にCBR1000RRはスポーツ走行対応のABSらしいのでサーキットも楽しそうです。●足回り:硬いです。高速の継ぎ目でハネます。町中は要調整かも。でもサーキットではバッチリですね。前後オーリンズの性能を100%引き出すのは無理なので、少しでもその性能を使えるよう頑張ってサーキットに通います。●乗車姿勢:SSの中では前傾がそれほどキツくない、と言われますがやっぱりキツいです。でも町中を半日程度乗るのであれば我慢できるレベルかな。前方から風を受けて走る高速道路はまだましかもしれません。長距離ツーリングは福島辺りが限度かなー、という気がします。●その他:・熱い。すぐに100℃を超えてファンが回り出す。夏場は想像したくないですねー。・シングルシートのためツーリングバックの設置方法を考える必要がある。・ハンドル周りのスペースがなく、ナビの取り付けをどうするか頭が痛い。・目線を進行方向に移すとスッと向きが変わります。これはマジでビックリ。・盗難リスクが高い車種らしく、外出時の駐車場所も気を使う必要があるらしい。とまあ、プラスとマイナスのギャップが大きなバイクですが、慣れも必要なんでしょうね。今年はコイツでサーキットとツーリングを楽しむことにします!近所をチョコチョコ走ったら4000㎞超えてしまいました。■最後に何と!桜井ホンダのショールームにRC213V-Sが4台も納車整備中でした。どんな人が買うのだろうか・・・。