サッカー日本代表の欧州遠征メンバー23名が発表された。
今回の選考を見ているとようやく日本代表もメンバー選考の選択肢が増えてきたと実感することが出来る。
今回の遠征では対戦相手がフランスとブラジルという強豪国なので、今の日本代表の立ち位置が見える良い機会だと思う。
ザッケローニはこの2試合をどのように戦うのだろうか。
個人的希望だがフランス戦はベストメンバーで臨み、ブラジル戦は新戦力をテストして欲しい。
フランス国内でフランス代表相手に試合をするのは2003年のコンフェデ以来(1-2で敗戦)のようだが、0-5で惨敗した2001年の親善試合の方が衝撃として記憶に残っている。
日本代表チームが手も足も出ない程に叩きのめされた試合を初めて見たからだ。
しかもこの試合でフランス代表と同じ次元で戦っていたのが中田英寿だけだったという現実もまたショックだったのを憶えている。
フランスはホームでの試合となるため、親善試合でも手は抜いてこないだろう。
日本代表もベストメンバーで臨み力の差を計って欲しい。
ブラジル戦では久々の招集となった乾や、これまで代表に呼ばれても出番の無かった宮市などに出場機会を与えるべきだろう。
欧州でプレーする選手が増えた日本代表と世界の強豪国との差は縮まっているのか注目だ。