ARIA The NATURAL
2006年 11位
あらすじ
水の星「アクア」。その観光都市ネオ・ヴェネツィアは水路の街。ゴンドラが交通手段の中心です。
観光客向け専門のゴンドラ漕ぎは水先案内人(ウンディーネ)と呼ばれ、街のアイドル的職業です。
惑星マンホーム出身の水無灯里(みずなしあかり)は「ARIAカンパニー」に下宿し、一人前のウンディーネを目指して修業に励む毎日。
優しい先輩、個性的な友達等との交流が美しい風景を舞台に描かれる、ほんわかまったり未来形ヒーリングストーリー。
- 評価
- ・水の街ネオベネツィア,水先案内人,三大妖精と見習い三人娘,日常の描写から街のイベントまで全てが心温まる癒しの要素でいっぱいです.
・やはりこれも原作同様に、展開が比較的ゆっくりである為に、人によっては「退屈」だと感じる可能性も否定できない。この部分は、原作よりアニメの方が、心なしかやや強く感じられるような気もする。
・【良い点】音楽は相変わらず素晴らしい。第一期に続き完成された世界観が維持されている。
・2クール放映となったことで、各主要キャラの掘り下げ(特に三人の後輩と、それぞれの先輩たちの関係性)がより丁寧にされているのが良かったかと。
反面、起伏の乏しいこの作品らしい特徴も強調されており、苦手な人にはより受付難くなっているようにも思います。個人的には何気ない日常の中での再発見こそがこの作品の魅力と思うので、十二分に満足出来ました。ゆえにパラレルワールドといった不思議なエピソードよりも普通の日常を描いた話に惹かれる点が多いのですが、第二期で増えた不思議系のエピソードも2クールに対するアクセントという点では良い判断だったと思います。
・2クールでしかも短い期間に全話視聴したので少し内容を忘れかけている話もありますが印象に残る話がとても多かったです。個人的には13,18話です。
13話はアリスにやられました。可愛すぎます。自分ルール私も作ってみようかなと思いました(笑アテナさんのゴンドラさばきも見事でしたね。
18話は藍華が短髪になる話です。藍華の長髪すごく綺麗でしたね。あんなに長いとは思ってませんでした。
・街の綺麗さは本当に見てて楽しいですね。後話しもそれなりに楽しめます。ただ退屈です。しかし、私以外の人には、そこが良いところだと思います。
・内容は、原作と同じでどれも素晴らしい。アニメオリジナルに関しても、後半のARIA社長が男と女の性転換した世界に紛れ込んだ話、暁の子供の頃、灯里、藍華、アリスによるレデントーレの屋形船の内装の準備、アリシアの子供の頃の夢など原作に負けないほど内容が面白かった。
・NATURALはケットシーを始めとした不思議な話が多かったですね。ANIMA、ORIGIではあまり見られなかったところをNATUで取り上げられていますね。
・相変わらず音楽、登場キャラ、風景描写、どれをとってもいいし感動的な話が多い。1期では主人公のアップになったときの作画がたまに崩れている気がしたが今回はなかった。
・基本的には1期と同じで良い作品に仕上がっています。しかし、作品の性質上話数が多いので少しだれました。いっぺんに全てみようとすると退屈に感じてしまうかと思います。
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