いちご100%
2002年 181位
総合 5080位
評価
・最初のほうは楽しめました。それだけに最後の三巻で台無しにされた気分です。まさか西野オチとは呆れたものです。
・恋愛ものは元々好きなのですが、お色気シーンはともかく人間関係、特に終盤はかなり心にジーンとくる場面も多く、かなり好きでした。序盤では西野の誕生日の話は彼女の切ない気持ちが伝わってきました。
終盤では東城や西野の心情を感じながら見ると感情移入しやすいと思います。
・この漫画には酷評が多いですが、総合的に見るとなかなか考えさせられることが多い。
例えば、主人公は映画に対する夢をもっているけどそれにたいする想いがからまわりしたりするけど、それでもみんなと夢に向かって取り組む姿が描かれていてよかった。今では夢なんてないなんて人が多い中周りを巻き込んで夢を追う姿は優柔不断な主人公にもかかわらずかっこよっかたと思う。それに、親友?の外村の存在が主人公を客観的にきちんと見れていてよかった。周りの誰が見てもわかる状況が主人公にはおこっているが、それを客観的に見てアドバイスするのは外村が多かったように思えるし、映画に関することに対しても外村がきっかけということも多かった。という面で外村のポジションはかなり重要だったように思える。
・クドイようですが西野は選択肢として考えていなかったので、最終回には非常に落胆しました。いまいち真中の
西野を好きになる理由がはっきりしませんでした。全然知らない人に告白したらたまたまOKもらって話してみたら良かった、っていうきまぐれの結果論であり、東城の方がしっかりしています。
・【悪い点】とにかく真中が優柔不断すぎる。この主人公には何度腹が立ったことか(笑)
高校に進学後は、西野のことほったらかして、全然連絡もしないで、彼女があまりにも可哀想でした・・
自分から西野に告白して付き合い始めたのに、東城やさつきにも心が揺れて・・真中は自分勝手にも程がある。
・終わりに近づくにしたがって急にテンポが上がってくるのと、主人公がいつまでたっても優柔不断すぎる部分は頂けませんでした。
しかし、話自体やキャラの構成は良く、セクシーやお色気などもありいいものだと思います。
・主人公が最低最悪。優柔不断なせいで女の子達が傷ついていくのは見るに耐えなかった。
・どんな良い脚本でもそれを活かすも殺すも監督次第だと思うし、なにより映画は1人では絶対に作れない物だと思っています。皆で力を合わせて全力で取り組まなければ良い映画は作れない、すなわち東城の脚本だけでは良い映画は作れなかったと思うんです。あと淳平は自分と東城や西野と比べてしまっている事が結構あったので真中は霞がちな印象でしたが、真中自身も少しずつ映画を作るスキルが身に付いていたといえます。
・コミックスを全巻持っているので、久々に読んでみました。話の内容は面白いです!笑えるシーンが結構ある。
特に、11巻のクリスマスの話と、16巻の公園で遊ぶ話が面白かった(笑)最後に5人まとめて滑り台から落ちるシーンには爆笑しました(笑)絵も綺麗で、女の子たちもみんな可愛かったと思います。
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