べるぜバブ | アニメ・漫画~まとめ・解析~

アニメ・漫画~まとめ・解析~

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べるぜバブ


2009年 9位

総合 436位


絵は上手とはいえないが、嫌いな絵でもないし、嫌いな絵でもないのでバランスが取れてると感じる

赤ちゃんの話は、今までだと読むのを止めた「リボーン」が思い浮かぶ

「テンテンくん」は記憶にないが、赤ちゃんという感じもしない

魔王設定は、「勇者学」とか「もてキング」とかかなギャグに多いような気もする


あらすじ
「最凶」と恐れられる不良高校生・男鹿辰巳。ある日拾った(!?)赤ん坊・ベル坊はなんと地球を滅ぼす使命を持った魔王の赤ちゃんだった!! その凶暴さを認められてしまった男鹿はベル坊の親代わりをやらされるハメに!! ここに史上最強の子連れ番長・べるぜバブが誕生した!! …はたして地球はどうなっちゃうの!? 痛快!感動!子育てバトルコメディ!!


べるぜバブ 1 (ジャンプコミックス)/田村 隆平
Amazon.co.jp


評価

・それなりに面白い漫画だと思います。絵はジャンプにあっていると感じるので下手だとは思わないですし、ストーリーは軽くてとても読みやすいですね。
ちょっと暇な時に読むのに最適な漫画だと思います。


・この漫画では登場人物の名前が印象に残らず、うろ覚えになってしまうほどキャラクターの魅力が欠ける
(実際主人公の名前が思い出せない)これは、先に言ったとおりキャラクターに感情移入できないこともあるが、個人的にはキャラデザもどうにかできなかったのかというくらい(この際画力については触
れないが)というのも相まっていますね


・古市、ヒルダ、アランドロンなどのキャラ



・主人公が何がしたいのか分からない。主人公の男鹿は「無理やり契約者にされて子育てなんか知った事か」というスタンスであったはずなのに、ヒルダに育児放棄を指摘されて動揺したり、ベル坊を取り戻すのに必死に戦ったりするなど、言動や感情が矛盾している部分が多々見られます。それ故に、ベル坊を取り戻すための東条戦も何だか薄っぺらい無味乾燥なものに仕上がってしまいました。


・正直「魔界」が絡んでくると一気につまらなくなる。普通に「子守り番長」が主人公の不良漫画で良かったと思う。けど何故かジャンプ内では人気がある。何でこの漫画が「アニメ化決定」したのか謎。よっぽど他の作品がつまらないのでしょうか?しかも2010年10月の時点で原作が連載してまだ100話も満たないのにそんなに早く「アニメ化」して大丈夫なのか不安



・つかみや言葉のセンスが光るが、いまいちどんなジャンルに属するのか見えてこない学園ギャグ(?)漫画。

・絵は下手。根本的に人間の体がえらいことになっている。手とか足とか
話は結局不良が喧嘩しているだけの漫画だが、小ネタは時々笑える。しかし話が迷走していて、作者自身も何が書きたいのか定まっていないように思う。魔界編やバレー編は必要なかったのでは?



・とりあえず基本的な設定は理解できるが主人公の目的がいまいちわからないので、主人公がどうしたいのかがわからず、話のむかっていく方向性が未だに定まっていないのがとりあえずまずい気がする


・PSYRENの作者である岩代先生のアシスタントから漫画家になった田村先生の作品です。内容としては魔王の子供「ベル坊」を育てるヤンキー漫画で、全体の雰囲気や展開は「今日から俺は!」西森先生と「金色のガッシュ!」の雷句先生を足して「3」で割ったような感じです


・【良い点】バトルの展開の仕方とかは上手いかも。ギャグは面白い所もある。

・オリジナリティの欠落。これは良い方でも書いた方向性ではなく、特に駄目なのはキャラクターの創造力。どっかで見たことあるキャラクターが多すぎる。(この間の教師なんて、酷いほどにFF10のジェクトだし、東条はKOFのシェンウーだし・・・)


・この作品もジャンプの中堅組という扱いがちょうどいい。バクマン。の福田君が描くような漫画はこういったものかもしれません。アニメ化するし、まだしばらく続くんでしょうね。新章に入って、どういった展開になるのか次第ですが、そろそろ方向性を決める時期かもしれませんね。



・絵が雑、のように見えるので、もっと丁寧に作画をしてほしい…ですね。はっちゃけすぎてメリハリが淡く、話が勢いに任せているような気がします。