SKET DANCE(スケット ダンス)
2007年 1位
総合 45位
にしても悪い人の評価が実に細かく書かれているある意味珍しい作品
興味のない作品は自分なら全くみないので、絵が苦手で終わるんだけど、どうもスケットダンスが嫌いな人は「こういうところが最悪」とちゃんと指摘するタイプの人が多い
自分は普通に読んでるんだけどね。でも、これが45位か・・・ないな
評価
・【良い点】これに関しては本当に見つからない。しいて挙げるなら「イタい漫画」としての新たなジャンルを築いたことくらいか
・安っぽいお涙頂戴ものであるシリアス編全般が最低の出来
・過去編,ライナーノーツ,自己投影については許容範囲内です。
ただ,スイッチの過去編での異常人格者は正直あり得なさすぎかなぁ,と。
お手軽感動,ゆるい面白さが魅力だと思ってるので,あそこまで重たすぎるのは嫌かなぁ。
・【悪い点】過去編。作者はシリアス、感動系にしたかったと思うが、全然何も伝わってこないスケットダンスはギャグマンガだと思っていたのに急にそんな話をされても困る悲しい話をされても感情移入なんかしない。過去編は明るく楽しいスケット団のメンバーのイメージダウンにしかならない
・【良い点】ボッスンのヘタレっぷりが好き。キャラ的には最近の椿、ヒメコとモモカが好き。
・この漫画は考えなしに読み飛ばす分には特に感想の沸かない空気漫画でしょうが、読み返してみるとそこここに作者の気持ち悪い思想性や不快感を催す描写があり、読むに堪えない作品だと思うようになります。
・この漫画はもうこれ以上続ける必要がないと思います。個人的ですが、スイッチはそこまでオタクではないと思います。顔文字とかなんかイラッとくるし。
・他の方も書かれていますが作者の主張の塊である「ライナーノーツ」が見ていられません。
単行本にあるのですがとにかく、「俺設定」披露の場。「実は●●が××」「△△が□□で」みたいなオンパレードです。人格攻撃するわけではありませんが、毎巻毎巻見せられるとこちらが凹みます。
話に関しては初期辺りではシリアスもギャグも上手く出来ていたなぁというのがありましたが、ボッスンと佐助が兄弟だったなどの設定や無駄に長続きした修学旅行編などは特に無駄だと思いました。
・この作者はやりたいシーンありきで漫画を書くために、笑いに行き着くまでのプロセスが滅茶苦茶で意味不明です
・ジャンプの中では確かに人気漫画の部類に入っているのは認めますが、何がそこまでの人気につながっているのかはいまだに理解できません
ジャンプくらいしか読んでいないような漫画初心者の子どもの目には笑いあり涙ありの漫画に見えるのかもしれませんが、数年後にコミックスを読み返して「なんでこんな漫画買ったんだろう?」となる子どもがたくさんいるのかと思うと悲しくなってきます
・ギャグが面白い時と面白くない時の波が激しい。面白い時はめちゃ面白いけど面白くない時は読む気失せる。面白い時で安定してほしいね。
・作者の主人公への自己投影が露骨過ぎて凄く気持ち悪い。
・永遠の中堅スケットダンス。一時期はジャンプでも大好きだったが、修学旅行と新生徒会を見て物凄いガッカリしたイメージだった。読者に媚び過ぎだなとしか感じなかった。普段は自己主張強いくせに、たまにあからさまに媚びる姿が嫌い。修学旅行は、うやむやだし、サーヤもちょっとあれだし。生徒会役員は、あからさまに男女両方の人気取りだし。
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