今週はUEFAチャンピオンズリーグの準決勝ファーストレグが行われた。
試合結果は以下。
マンチェスター・シティFC(イングランド)0-0レアル・マドリードCF(スペイン)
会場:シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム(イングランド・マンチェスター)
チャンピオンズリーグ初優勝を目指すシティと11度目のチャンピオンズリーグ優勝を目指すマドリーの試合はマドリーが押し気味で試合を進めたものの、シティがホームで踏ん張ってスコアレスドローに終わっている。
セカンドレグがマドリーのホームでの試合ということを考えると、マドリーが有利だとは思うのであるが、すでにリーグ優勝が不可能になっているシティはチャンピオンズリーグにすべてを注ぐことができるだけに、シティにも十分に決勝進出の可能性はあるだろうと思っている。
クラブ・アトレティコ・マドリード(スペイン)1-0FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
会場:エスタディオ・ビセンテ・カルデロン(スペイン・マドリード)
初優勝を目指すアトレティコが3年ぶりの欧州制覇を目指すバイエルンをホームで完封して勝利をしている。
バイエルンはグアルディオラ体制になってこれまでスペインでのチャンピオンズリーグの試合には3戦全敗とどうもスペイン国内での試合に弱い。
つねにマドリーの日陰としての存在であったアトレティコであるが、現在はシメオネ監督の下でマドリーをしのぐほどの強さを手に入れているだけに、その実績として欧州王者の称号は欲しいところ。
バイエルンはグアルディオラ監督が来年からシティの監督に就任するだけに、最後の年として3冠を達成してクラブを去りたいという思いがあるだろう。
どちらのチームのモチベーションが高いかがセカンドレグを左右するように思われる。
決勝はマドリード勢のマドリードダービーになるのか、それとも違うカードになるのか楽しみで仕方がない。