先週行われたプレミアリーグ。

 

レスターは日曜日にマンチェスター・ユナイテッドと引き分けて優勝はお預け。

 

優勝の行方は月曜日に行われるトッテナムvsチェルシーの試合結果に委ねられた。

 

トッテナムが勝利すれば、レスターの優勝がお預けとなり、引き分けか敗戦でレスターの優勝が決まるような状態であった。

 

結果的には、2-2でドローになり、レスターの優勝が決まった。

 

レスターはクラブ初のトップリーグ優勝を決めた。

 

開幕前は降格候補となっていたレスターはブックマークでは5000倍となっていたが、まさかの優勝で世界中に衝撃を与えた。

 

レスターが好調になった段階では5000倍ではなくなったわけであるが、開幕前にレスター優勝に賭けた人はすごいと思う。

 

10万を賭けていたら5億円になり、100万円であれば50億円になる計算である。

 

レスター監督のクラウディオ・ラニエリ監督は就任1年目での快挙。

 

これまで無冠の監督であったが、レスターでついにその汚名を払拭した。

 

ラニエリ監督はレスターを優勝に導いたことで優勝ボーナスの約8億円をゲットすることになった。

F1第4戦ロシアGP。

 

ソチでのF1は3回目となるが、過去2回と異なるのは、季節が春開催になったところだろう。

 

よりヨーロッパラウンドに近くなったことでロシアGPが身近になるのではないだろうか。

 

そもそもロシアもヨーロッパなので、次のスペインGPがヨーロッパラウンドの開幕戦というのも違和感があるのであるが、F1のヨーロッパとはあくまでも西ヨーロッパのことで、東ヨーロッパは数に入っていないようである。

 

ここでも強さを見せたのは開幕から絶好調のニコ・ロズベルグ。

 

ロシアではポール・トゥ・ウインを飾り開幕4連勝。

 

昨年の終盤からの7連勝を記録している。

 

F1で7連勝をしたドライバーは過去ロズベルグを含めて4人と非常に偉大な記録である。

 

現在の勢いを見ている限りではロズベルグの1強で早々とチャンピオンはロズベルグで決まりのようにも思えてしまうが、ハミルトンがこのままおとなしいとは思えないだけに、ヨーロッパラウンドからの反撃に期待したいものである。

 

第4戦ロシアGPの結果は以下。

 

1位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)

2位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)

3位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ)

4位  バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)

5位  フェリペ・マッサ(ウィリアムズ・マルティーニ・レーシング)

6位  フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)

7位  ケビン・マグヌッセン(ルノースポールF1チーム)

8位  ロメイン・グロージャン(ハースF1チーム)

9位  セルジオ・ペレス(サハラ・フォース・インディアF1チーム)

10位 ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)

11位 ダニエル・リチャルド(レッドブル・レーシング)

12位 カルロス・サインツ(スクーデリア・トロ・ロッソ)

13位 ジョリオン・パーマー(ルノースポールF1チーム)

14位 マーカス・エリクソン(ザウバーF1チーム)

15位 ダニール・クビアト(レッドブル・レーシング)

16位 フェリペ・ナスール(ザウバーF1チーム)

17位 エステバン・グティエレス(ハースF1チーム)

18位 パスカル・ウェーレイン(マノーF1チーム)

 

以下リタイア

 

マックス・フェルスタッペン(スクーデリア・トロ・ロッソ)

セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・フェラーリ)

ニコ・ヒュルケンベルグ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)

リオ・ハリアント(マノーF1チーム)

 

 

オープニングラップの狂人と言われたグロージャンが成長してハースのエースとして大活躍している中で、再びオープニングラップの狂人と呼ばれる人物が登場した。

 

その名はレッドブルのダニール・クビアトである。

 

全戦の中国GPでもセバスチャン・ベッテルに追突して激怒されていたのであるが、その時はクビアト自身は単なるレーシングアクシデントだと豪語していた。

 

しかしその惨劇はここロシアでも再び発生。

 

クビアトはベッテルに2回も追突しベッテルをバリアに追突させてリタイアに追い込んでしまった。

 

2戦連続でクビアトにレースを台無しにされたベッテルは大激怒。

 

レース中でありながらもレッドブルのピットに怒鳴り込み、チーム代表のクリスチャン・ホーナーに激怒したようである。

 

クビアトにはレースでもペナルティが下されており、さらには出場停止の基準となるペナルティポイントも加算されている。

 

 

今回はクビアトはベッテルに謝罪したようであるが、クビアトが焦るように上位をうかがうのは自分の来年のシート喪失に関する危機感からくるものかもしれない。

 

現在の成績ではレッドブルはトロ・ロッソからマックス・フェルスタッペンを昇格させる意向のようで、クビアトは再びトロ・ロッソに降格させられるか、もしくはレッドブルグループから追放されるかの選択となってしまう。

 

ただ一度レッドブルのシートに座ったものが再びトロ・ロッソに戻される可能性は低い。

 

すでにレッドブルにはピエール・ガスリーなど有望なF1にデビューできるだけの才能豊かなドライバーが控えており、他のドライバーから狂人と揶揄されるようなドライバーをわざわざ起用する必要がないともいえるからである。

 

クビアトにとっては母国で自分をアピールしたかったのであろうが、最悪の結果になってしまったと言えるだろう。

 

ドライバー決定に大きく影響力を持つレッドブルグループのモータスポーツコンサルタントであるヘルムート・マルコ博士は今回のクビアトのレースで見限った可能性もある。

 

レッドブルは若手の育成をしているが、使えないと思えば厳しく対処するだけにクビアトはF1以外に生き残る道を探さなくてはいけないかもしれない。

 

元レッドブル育成ではセバスチャン・ブエミがWECのトヨタとフォーミュラEのルノーで大活躍をしているし、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタもDTMとフォーミュラEで活躍をしているのでレッドブルがレースキャリアのすべてではない。

 

その他ではマクラーレン・ホンダが2台入賞とようやく速さを発揮し始めている。

 

今後に期待ができそうである。

任天堂は新型ハードのNXを2017年の3月に発売することを発表した。

 

まだ詳細は全く明らかにされていないので、性能なども不明なのであるが、現在の流通状況を見ている限りではNXはWiiUの後継機となることになるのだろう。

 

任天堂に合わせる形ではないのだろうが、ソニーはVRに対応したPS4の高性能バージョンを発売するのではという噂が飛び交っているし、マイクロソフトもXBOX・ONEの高性能バージョンを発売するのではとも言われている。

 

海外では現在も据え置きハードがゲームの主流になっているのだが、日本では3メーカーともに大苦戦。

 

最も売れているPS4でもPS2時代とは比較にならないほどに売れていない。

 

そもそもユーザーもプレイするソフトが少ないためにわざわざ1つのゲームのためにハードを購入しようとも思わないのがあるのだろう。

 

ハードの性能が上がったから必ずゲームがおもしろくなるわけでもなく、メーカーが美しい映像がと言ってもユーザーはゲームの面白さが重要で映画のように美しい映像を見ているだけで満足するわけではない。

 

任天堂はWiiUが完全に失敗してしまっただけに、NXで挽回ができなければビジネス的には厳しい状況に陥ることも予測される。

 

日本ではスマートフォンが1つのハードとして巨大な勢力になっているだけに、相当に面白いゲームを作らなければユーザーを引き付けることは厳しいと言えるだろう。