アウディは北京モーターショーでTTの最強バージョンであるTTRSを公開した。

 

新型アウディTTRS

http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/beijing2016/20160426_755134.html

 

新型TTRSはこれまでのTTRSと同じく2.5リッターのターボエンジンを搭載。

 

ただパワーが以前のモデルと比較して60馬力もアップしており、ついに400馬力の大台を突破している。

 

私はTTRSのパワーはRS3に搭載している367馬力のエンジンをそのまま移植してくるのかと思っていたのであるが、TTシリーズにはさらなるパワーを与えて登場させることになったようである。

 

トランスミッションはツインクラッチの7段Sトロニック。

 

駆動方式は当たり前のようにアウディ自慢のクワトロシステムで武装している。

 

市販状態ではまだ余裕があるだけに、チューニングを施せば400馬力からさらなるパワーアップも可能なTTRS。

 

400馬力と言えば、一昔前のフェラーリ360モデナと同じパワーということを考えるとすごい。

 

ただドイツ車なので250キロでリミッターが作動するので、本来の能力を発揮させることができないのが残念といえる。

 

サーキットで思い切り攻めたい人はチューニングでリミッターをカットすることで、本来の能力を発揮して楽しむようにするのだろう。

 

価格はTTRSのクーペが6万6400ユーロから、ロードスターが6万9200ユーロからとなっているので、日本だと800万円以上での価格で設定されると思われる。

 

TTRSの対抗馬は何になるのだろうか??

 

ポルシェのケイマンSやボクスターSが価格帯も性能も最も近いスポーツカーと思われる。