トロ・ロッソが新型を発表した。

 

ノーズはメルセデスAMGのような美しい形。

 

実はトロ・ロッソの形が2017年のレギュレーションを最も美しく解釈したのではないだろうかと思っている。

 

これで速ければねえ・・・

 

 

 

 

 

ウィリアムズ・マルティーニ・レーシングが今シーズンの新型マシンFW40を公開した。

 

マシンを一言で言えば、メルセデスAMG以外のマシンとほぼ同じということ。

 

醜いフロントノーズにシャークフィン、リアエンドの絞り込みと今年のレギュレーションのコンサバティブに判断して作られたものだとわかる。

 

ウィリアムズはメルセデスパワーユニットを使用するので本来であれば戦闘力は高くなければいけないのであるが、昨年は新興勢力のフォース・インディアにも負けるという散々な内容だった。

 

今年のドライバーはボッタスのメルセデスAMG移籍により1年引退を伸ばすことになったフェリペ・マッサと新人のランス・ストロールとなる。

 

マッサがいかにストロールを引っ張って能力を引き出していくかがチームの躍進にもつながってくるだろう。

 

ストロールは背景から金を入れるだけのペイ・ドライバーであるとみられているが、それを覆すだけの走りを見せてほしいものだ。

 

残りのマシンはレッドブル系の2つとハースの3つとなった。

 

特にレッドブルのマシンがどのような形になっているかは注目だろう。

 

 

 

 

マクラーレンは新体制となって初めての新型マシンを発表した。

 

これまでのマクラーレンからの変化は長年のロン・デニス体制からの脱却である。

 

ロン・デニスのプロジェクト4加入後のマクラーレンのマシンはMP4という頭文字がついていていた。

 

しかし、ロン・デニス離脱により、P4も文字は消滅。

 

新型マシンはマクラーレン・MCL32として公開された。

 

フロントノーズはメルセデス以外が採用している醜いものというのは残念。

 

今シーズンから加入したストフェル・バンドーンが今年のマシンはカッコいいと発言していたのでフロントノーズがメルセデス型かと期待したのだが、期待外れに終わった。

 

リアも巨大なシャークフィンが壁のように生えておりあまりいい感じはしない。

 

この部分もメルセデスがすっきりしているのに対しては真逆である。

 

サイドポンツーンからリアエンドに渡ってはよく絞り込まれており空力に配慮したことがよくわかる内容だ。

 

カラーリングも昨年の黒と赤からマクラーレンのカンパニーカラーであるオレンジと黒に一新された。

 

テストは来週の月曜27日から開始されるが、3年目となるマクラーレン・ホンダはどうなるのだろうか?