マクラーレンは新体制となって初めての新型マシンを発表した。
これまでのマクラーレンからの変化は長年のロン・デニス体制からの脱却である。
ロン・デニスのプロジェクト4加入後のマクラーレンのマシンはMP4という頭文字がついていていた。
しかし、ロン・デニス離脱により、P4も文字は消滅。
新型マシンはマクラーレン・MCL32として公開された。
フロントノーズはメルセデス以外が採用している醜いものというのは残念。
今シーズンから加入したストフェル・バンドーンが今年のマシンはカッコいいと発言していたのでフロントノーズがメルセデス型かと期待したのだが、期待外れに終わった。
リアも巨大なシャークフィンが壁のように生えておりあまりいい感じはしない。
この部分もメルセデスがすっきりしているのに対しては真逆である。
サイドポンツーンからリアエンドに渡ってはよく絞り込まれており空力に配慮したことがよくわかる内容だ。
カラーリングも昨年の黒と赤からマクラーレンのカンパニーカラーであるオレンジと黒に一新された。
テストは来週の月曜27日から開始されるが、3年目となるマクラーレン・ホンダはどうなるのだろうか?