フォルクスワーゲンは新型のセダンであるアルテオンをジュネーブショーで公開した。

 

日本ではセダンのトップはパサートであるが、アルテオンはサイズ的にパサートの上となるプレミアムモデルということになる。

 

日本には一時期フェートンというバカでかいエンジンを積んだ最高級のVWが存在したのであるが、ブランドのヒエラルキーを壊してしまうことになったのかどうかは知らないが、フェートンは日本市場からいつも間にか消滅してしまった。

 

アルテオンはインテリアはマイナーチェンジしたゴルフと似たようなもので、そこまで新鮮なイメージはない。

 

だがエクステリアが4ドアクーペを思い浮かべるようなデザインで、これまでパサートの上級モデルとして存在したCCを補完するのであるということが理解できる。

 

昨今のセダンはクーペルックな4ドアクーペが人気だけに、アルテオンは日本市場でも人気がでるのではないかと思っているのだが、VWが果たして日本に導入されるかどうかは不明である。

 

 

 

 

ポルシェがジュネーブショーで発表した新型4ドアセダンのパナメーラ。

 

よりポルシェらしくデザインされており、ライバルと目されるアストンマーティン・ラピード、アウディRS7スポーツバック、BMWM6グランクーペなどに対抗していくことになりそうだ。

 

だがより驚いたのはパナメーラにシューティングブレーク(ステーションワゴンのこと)であるパナメーラ・スポーツツーリスモの登場である。

 

高性能のシューティングブレークで思い浮かぶのはメルセデスAMG・CLS63シューティングブレークなのだが、価格も同じ程度であることを考慮するとガチンコで市場を争うことになるのだろう。

 

イメージ的にはスポーティはポルシェとラグジュアリーなメルセデスベンツ。

 

顧客層がはっきりと別れそうな車種である。

 

 

 

F1のレッドブル・レーシングとアストンマーティンのコラボで注目の集まっている新型ハイパーカー。

 

これまでは名前はAMーRB001といったコードネームっぽいものからヴァルキリーへと変更された。

 

名前のヴァルキリーは北欧神話の女神の名前かな?とおもいつついろいろな思いが車の名称には込められているのだろう。

 

どうせ北欧神話を使用するなら神話の主神であるオーディンでもよかったような気もするが、やはりヴァルキリーに比較するとイメージがよくないかなあとも思う。