フォルクスワーゲンは新型のセダンであるアルテオンをジュネーブショーで公開した。
日本ではセダンのトップはパサートであるが、アルテオンはサイズ的にパサートの上となるプレミアムモデルということになる。
日本には一時期フェートンというバカでかいエンジンを積んだ最高級のVWが存在したのであるが、ブランドのヒエラルキーを壊してしまうことになったのかどうかは知らないが、フェートンは日本市場からいつも間にか消滅してしまった。
アルテオンはインテリアはマイナーチェンジしたゴルフと似たようなもので、そこまで新鮮なイメージはない。
だがエクステリアが4ドアクーペを思い浮かべるようなデザインで、これまでパサートの上級モデルとして存在したCCを補完するのであるということが理解できる。
昨今のセダンはクーペルックな4ドアクーペが人気だけに、アルテオンは日本市場でも人気がでるのではないかと思っているのだが、VWが果たして日本に導入されるかどうかは不明である。