今シーズンのヨーロッパリーグのグループステージの抽選会も行われた。

ヨーロッパリーグは参加チームがチャンピオンズリーグよりも多く、さらにはチャンピオンズリーグのグループステージ3位敗退組がヨーロッパリーグに回ってくるので現在の抽選会に存在するチームから優勝チームがでるかどうかは不明。

私はチャンピオンズリーグに出場したチームが敗退してヨーロッパリーグに回るという現行のシステムには反対である。

この手法は大会の価値を下げるものだと私は思うからだ。

UEFAがチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグからより多くの収益を上げたいのであれば、システムの見直しは必至であると言えるだろう。

さてヨーロッパリーグの抽選結果は以下。

グループはA~Lまでと多い。


グループA

バレンシアCF(スペイン)
スウォンジー・シティAFC(イングランド)
FCクバニ・クラスノダール(ロシア)
FCザンクト・ガレン(スイス)


グループB

PSVアイントホーフェン(オランダ)
GNKディナモ・ザグレブ(クロアチア)
FCチョルノモレツ・オデーサ(ウクライナ)
PFCルドゴレツ・ラズグラド(ブルガリア)


グループC

Rスタンダール・リエージュ(ベルギー)
FCザルツブルグ(オーストリア)
IFエルフスボリ(スウェーデン)
エスビャールfB(デンマーク)


グループD

FCルビン・カザン(ロシア)
ウィガン・アスレティックFC(イングランド)
NKマリボル(スロベニア)
SVズレテ・ワレヘム(ベルギー)


グループE

ACFフィオレンティーナ(イタリア)
FCドニエプル・ドニエプロペトロフスク(ウクライナ)
FCパソス・フェレイラ(ポルトガル)
CSパンドゥリ・タルグ・ユ(ルーマニア)


グループF

FCジロンダン・ボルドー(フランス)
アポエルFC(キプロス)
アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
マッカビ・テルアビブFC(イスラエル)


グループG

FCディナモ・キエフ(ウクライナ)
KRCヘンク(ベルギー)
SKラピド・ウィーン(オーストリア)
FCトゥーン(スイス)


グループH

セビージャFC(スペイン)
SCフライブルク(ドイツ)
エストリル・プライア(ポルトガル)
FCスロバン・リベレツ(チェコ)


グループI

オリンピック・リヨン(フランス)
レアル・ベティス・バロンピエ(スペイン)
ビトリアSC(ポルトガル)
HNKリエカ(クロアチア)


グループJ

SSラツィオ(イタリア)
トラブゾンスポルAS(トルコ)
レギア・ワルシャワ(ポーランド)
アポロン・リマソルFC(キプロス)


グループK

トッテナム・ホットスパーFC(イングランド)
FCアンジ・マハチカラ(ロシア)
FCシェリフ(モルドバ)
トロムセIL(ノルウェー)


グループL

AZアルクマール(オランダ)
PAOK FC(ギリシャ)
マッカビ・ハイファFC(イスラエル)
FCシャフテン・カラガンティー(カザフスタン)


知らないチームが多いし見たこともないチームも多いヨーロッパリーグ。

だがそれがまた面白いのだ。
今シーズンのチャンピオンズリーグのグループステージの対戦カードが決まった。

我が愛するインテルが本来はこの場所にいてくれると嬉しいのだが、インテルは今シーズンは欧州のカップ戦にすら参加できないので国内リーグでがんばってもらうことにしようか。

決定したグループは以下の通り。

グループA

マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
FCシャフタール・ドネツク(ウクライナ)
バイヤー04レバークーゼン(ドイツ)
レアル・ソシエダ・フットボール(スペイン)


グループB

レアル・マドリードCF(スペイン)
ユベントス(イタリア)
ガラタサライAS(トルコ)
FCコペンハーゲン(デンマーク)


グループC

SLベンフィカ(ポルトガル)
パリ・サンジェルマンFC(フランス)
オリンピアコスFC(ギリシャ)
RSCアンデルレヒト(ベルギー)


グループD

FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
PFC・CSKAモスクワ(ロシア)
マンチェスター・シティFC(イングランド)
FCビクトリア・ブルゼン(チェコ)


グループE

チェルシーFC(イングランド)
FCシャルケ04(ドイツ)
FCバーゼル1893(スイス)
FCステアウア・ブカレスト(ルーマニア)


グループF

アーセナルFC(イングランド)
オリンピック・マルセイユ(フランス)
ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
SSCナポリ(イタリア)


グループG

FCポルト(ポルトガル)
クラブ・アトレティコ・マドリード(スペイン)
FCゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
FKオーストリア・ウィーン(オーストリア)


グループH

FCバルセロナ(スペイン)
ACミラン(イタリア)
AFCアヤックス(オランダ)
セルティックFC(スコットランド)


死のグループと呼ばれるものはあまりなかった今回の抽選会。

強いて挙げればグループFとHだろうか?

どんなグループに入っても厳しいことに変わりがないチャンピオンズリーグ。

今シーズンはグアルディオラ体制になった前シーズン王者のバイエルンが連覇できるかが注目になるだろうが、さてさて。
今シーズンでマーク・ウェーバーがF1からWECのポルシェワークスに移籍することにより空席となることが確実であったインフィニティ・レッドブル・レーシングのシート。

その空席をめぐってはロータスのキミ・ライコネンとトロ・ロッソのダニエル・リチャルドの争いであった。

成績から見てライコネン有利かと見ていたのであるが、レッドブル首脳陣は将来への期待を考慮してか、来シーズンのセバスチャン・ベッテルのパートナーとしてリチャルドを選択した。

ダニエル・リチャルドはオーストラリア出身の24歳。

F1を去るマーク・ウェーバーと奇しくも出身が同じというのが面白い。

国籍で選択したということは無いだろうが、レッドブルが若手にチャンスを与えたというのは、ベッテルがいればコンストラクターズはリチャルドが少々のミスをしても獲得できると思っているのか、それとも来年はコンストラクターズは諦めて、育成に終始するのか。

とりあえずレッドブルの席が埋まった。

これでドライバーの移籍がさらに加速することになるだろう。

レッドブルに移籍の噂があったライコネンの動きが次の注目点になるだろう。

ライコネンがロータス以外に移籍するとなると、ドライバーの玉突き移籍が続く可能性はある。

今後に注目だ。