本戦出場へのプレーオフが終了。

ようやく今シーズンのチャンピオンズリーグ本戦出場の32チームが決定した。

32チームはUEFAでの成績をもとに4つのポッドに分けられて抽選が行われる。


さて注目のポッドわけは以下。

ポッド1

FCバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
FCバルセロナ(スペイン)
チェルシーFC(イングランド)
レアル・マドリードCF(スペイン)
マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)
アーセナルFC(イングランド)
FCポルト(ポルトガル)
SLベンフィカ(ポルトガル)


ポッド2

クラブ・アトレティコ・マドリード(スペイン)
FCシャフタール・ドネツク(ウクライナ)
ACミラン(イタリア)
FCシャルケ04(ドイツ)
オリンピック・マルセイユ(フランス)
PFC・CSKAモスクワ(ロシア)
パリ・サンジェルマンFC(フランス)
ユベントス(イタリア)


ポッド3

FCゼニト・サンクトペテルブルグ(ロシア)
マンチェスター・シティFC(イングランド)
AFCアヤックス(オランダ)
ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
FCバーゼル1893(スイス)
オリンピアコスFC(ギリシャ)
ガラタサライAS(トルコ)
バイヤー04レバークーゼン(ドイツ)


ポッド4

FCコペンハーゲン(デンマーク)
SSCナポリ(イタリア)
RSCアンデルレヒト(ベルギー)
セルティックFC(スコットランド)
FCステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
FCビクトリア・ブルゼン(チェコ)
レアル・ソシエダ・フットボール(スペイン)
FKオーストリア・ウィーン(オーストリア)



強豪クラブが軒並みそろう死のグループが今年もできるだろうか?

注目である。
夏休み明けのF1第11戦ベルギーGP。

夏休み期間中での大幅なアップデートを各チームが施してくるだけに今後の残り9戦を戦うには大きな指標となるGPであった。

果たしてレッドブルがこのまま独走するのか?

それともフェラーリ、メルセデスといったチームがさらに巻き返してくるのか。

それが今後のチャンピオン争いに大きく関与してくるからである。

さてそのアップデート後の結果はレッドブルの勝利。

予選2位のセバスチャン・ベッテルがスタート直後にトップに立ってそのまま優勝。

今シーズン5勝目、通算31勝目を挙げた。

この勝利で2位フェルナンド・アロンソとのポイント差を46ポイントにまで広げたベッテル。

残りがまだ8戦あるのでこれで決まりだとは言えないだろう。

だが大きくアドバンテージを確保したことは確かである。

このレースで痛恨だったのはロータスのキミ・ライコネン。

マシントラブルで痛恨のリタイアでノーポイント。

ベッテルとの差が60ポイント以上にまで開いてしまい、事実上のタイトル争いでは終戦となった。

タイトルはベッテルにそれを追うアロンソ、ハミルトンで争われるだろう。

決勝レースの結果は以下。

1位  セバスチャン・ベッテル(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
2位  フェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ)
3位  ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
4位  ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG・ペトロナスF1チーム)
5位  マーク・ウェーバー(インフィニティ・レッドブル・レーシング)
6位  ジェンソン・バトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
7位  フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ)
8位  ロメイン・グロージャン(ロータスF1チーム)
9位  エイドリアン・スーティル(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
10位 ダニエル・リチャルド(スクーデリア・トロ・ロッソ)
11位 セルジオ・ペレス(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
12位 ジャン・エリック・ベルニュ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
13位 ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバーF1チーム)
14位 エステバン・グティエレス(ザウバーF1チーム)
15位 バルテッリ・ボッタス(ウィリアムズF1チーム)
16位 グイード・ヴァン・デル・ガルデ(ケーターハムF1チーム)
17位 バスター・マルドナード(ウィリアムズF1チーム)
18位 ジュール・ビアンキ(マルシャF1チーム)
19位 マックス・チルトン(マルシャF1チーム)

以下リタイア

ポール・ディ・レスタ(サハラ・フォース・インディアF1チーム)
キミ・ライコネン(ロータスF1チーム)
シャルル・ピック(ケーターハムF1チーム)


次は伝統の高速サーキットであるモンツァ。

フェラーリの聖地である。
F1第10戦ハンガリーGP決勝。

天候は晴れ。

気温も路面温度も高い中で真夏のGPは行われた。

優勝したのはポールからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンで今シーズン初優勝。

ハミルトンはマクラーレンから移籍後初優勝となった。

通算では22勝目となる。

2位にはピットストップ回数を抑えた戦略が成功したロータスのキミ・ライコネン。

3位にはランキングトップのレッドブルのセバスチャン・ベッテルが入った。

これでF1は約1カ月の夏休みに入る。

この間は開発も禁止されるだけに、完全に夏休み。

次に開催されるのはベルギーのスパ・フランコルシャン。

ハンガリーから投入された新タイアでもメルセデスが速いことはわかったので後半戦はレッドブルをメルセデスが追い上げる展開になりそうである。