来年の話ではなく、ホンダがパワーユニットを供給する2015年の話であるが、マクラーレンがフェラーリのフェルナンド・アロンソを狙っているとの話が出てきている。

ホンダは復帰後早い段階での勝利を望んでおり、その候補として現在のペレスでは力不足と判断して、ジェンソン・バトンのパートナーとして、フェラーリとの関係が最近微妙なアロンソに目をつけたということらしい。

フェラーリにはたしかに来年からアロンソと同等のレベルのキミ・ライコネンが加入してくるので競争は激しくなる。

これまでのように絶対的なナンバー1ではいられない可能性は高い。

さらにはフェラーリのマシン開発にもアロンソは何度も不満をぶちまけてきた。

来年から新レギュレーションで戦うF1だが、そのマシンで戦闘力が低ければ、アロンソがチームとの契約を早めに解除する可能性は高いだろう。

さてどうなるか?

現在はシンガポールGPのFPが行われている。

結果はいかに。
UEFAチャンピオンズリーグは開幕節。

昨日も8試合が行われた。

結果は以下。


グループE

シャルケ04(ドイツ)3-0ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)

チェルシー(イングランド)1-2バーゼル(スイス)


グループF

マルセイユ(フランス)1-2アーセナル(イングランド)

ナポリ(イタリア)2-1ドルトムント(ドイツ)


グループG

オーストリア・ウィーン(オーストリア)0-1ポルト(ポルトガル)

アトレティコ・マドリード(スペイン)3-1ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)


グループH

ミラン(イタリア)2-0セルティック(スコットランド)

バルセロナ(スペイン)4-0アヤックス(オランダ)



昨日は順調に強いチームが勝利したという感じ。

例外はチェルシーくらい。

私が贔屓するイタリア勢はナポリ、ミランともに快勝。

ユベントスは引き分けたものの、まずまず快調なスタートと言えるだろう。

UEFAランキングを上げるためにもインテルが出場してないとはいえ、イタリア勢には頑張ってもらいたいものである。
さてフェラーリは空中分解するかである。

来年のアロンソ、ライコネンの2大双頭体制でのことではない。

現時点でのことである。

F1は残り7戦を残しているが、早々とフェリペ・マッサが離脱することをフェラーリが発表。

これに対して来年のシート獲得を目指すマッサは今週末から行われるシンガポールGP以降ではもうアロンソのサポートのために走らない。

自分のためにだけ走りを見せるときが来たと当然なことを言っている。

フェラーリの会長はマッサはナンバー2の役割を今後もシーズン終了まで果たすと言っているがはたしてどうだろうか?

マッサにしてみればもはやフェラーリで自分のパフォーマンスの高さを見せつけなければ来年の上位チームでのシートは厳しいだろう。

実質上位チームで残っているシートはロータスの1席だけ。

そこにはマッサだけでなくザウバーのニコ・ヒュルケンベルグなど多数のドライバーが狙っていることは確か。

アロンソよりも高いパフォーマンスを見せることがマッサにとって最大のセールスポイントになるだろう。

アロンソのチャンピオンの可能性は限りなく低い。

アロンソが残り7戦を全勝してもベッテルがすべて2位に入ればチャンピオンはベッテルになるということで自力でのチャンピオンの可能性はすでにイタリアGPで消滅した。

私にはマッサに反旗を翻してほしい。

もっと我がままになるべきだ。

そしてわがままな人間がF1に残るのだ。

いい人はF1には残れない。

残酷だがこれが現実だ!!