昨シーズンのルノーのパワーユニットとフォークのようなノーズのエアロでシーズンに臨んだものの、散々な成績に終わったロータス。

今シーズンからはパワーユニットをルノーから最強のメルセデスへと変更。

ドライバーはグロージャンとマルドナードと変更なしで挑む。

そのロータスが新型車の映像を公開した。

新型の名称はE23ハイブリッド。

ノーズは昨シーズンのフォークのようなノーズではなく、メルセデスAMGのようなシンプルなもので、アリクイのような不格好なものではないので安心。

ロータスE23ハイブリッド映像


昨シーズンはマシン制作に完全に失敗いしただけに、今シーズンどのように巻き返せるか注目だが、どうなるだろうか?

メルセデスのパワーユニットを搭載ということでロータス陣営は期待しているだろうが、パワーユニットだけでマシンのポテンシャルのすべてか決まるわけではない。

エアロがしっかりとしていないと結局直線だけは早いけどまとまると遅いマシンへとなってしまう。

昨シーズンの失敗を教訓にロータスがどのようにマシンを制作したかが気になるところである。
セリエAは第20節。

インテルはホームでトリノと対戦。

トリノは古豪であるが、現在は同じトリノに本拠地を置くユベントスとは大きく実力がかけ離れている状態である。

そういう状態のトリノに当然インテルは勝利しなければならないのであるが・・・

0-0のスコアレスでアディショナルタイムに突入したので、勝ち点1が確保できたのでまあいいだろうと思っていたら、あらら。

最後の最後でトリノに得点を決められて0-1の敗北。

6勝8分6敗となり順位も10位へと後退。

同じミラノに本拠地を置くライバルのミランも仲良く負けて、ミラノ勢は低迷中。

本来ミラノの2チームはスクデット争いをしていなければいけないのであるが、その2チームが二桁順位に沈んでいるというのはあまりにも情けないに残念である。

原因のすべてではないが一つにはUEFAが導入したFFP(ファイナンシャルフェアプレー)にも一因があることは確かだろう。

パトロンの私財に頼っていたクラブの多いイタリアのクラブの凋落ぶりがFFPの厳しさといえる。

第20節の結果は以下。

カリアリ2-1サッスオーロ

ラツィオ3-1ミラン

ベローナ1-0アタランタ

パルマ1-2チェゼーナ

ユベントス2-0キエーボ

サンプドリア1-1パレルモ

インテル0-1トリノ

フィオレンティーナ1-1ローマ

エンポリ1-2ウディネーゼ

ナポリ2-1ジェノア


首位ユベントスが勝利し、2位ローマが引き分けたので1位と2位の勝ち点差が7へと開いてしまい、またまたユベントスの独走状態になりつつある今シーズンのセリエA。

3位ナポリとインテルの勝ち点差は10。

現実的な目標は3位なインテルなのだが、だんだんと厳しくなってきている。
トヨタが2017年からWRC(世界ラリー選手権)への復帰を発表した。

トヨタは以前セリカ、カローラでWRCに参戦していたが、99年で撤退。

17年から参戦ということなので18年ぶりの復帰ということになる。

トヨタのWRカーのベースとなるのは日本名ヴィッツ、海外名ヤリスでの参戦ということになる。

WRCということになるので海外での車名であるヤリスということになるだろう。

WRCは基本的にターボエンジンに4WDというのが基本であるから、トヨタの得意分野であるハイブリッドWRカーというのは誕生しそうにはない。

まあ17年のレギュレーションがトヨタの参戦でどのように変化するかはわからないが、ハイブリッドシステムなどはコスト高を生むだろうからFIAが許可するとは思えない。

それよりもWRCは現在のヨーロッパ偏重の開催地をもう少し考えるべきだろう。

世界選手権を名乗っていながらほとんどのイベントがヨーロッパというのは問題だ。

私としては参戦するからには長期にわたって参戦してほしい。

勝てないからといってさっさと辞めるのは困る。

トヨタのWRカーが現在のWRCで最強のVWポロR・WRCにどのように対抗できるか楽しみである。